プログラマーのポートフォリオってどのように作れば良いのでしょうか？

Question

プログラマーのポートフォリオってどのように作れば良いのでしょうか？私は未経験で就職のためポートフォリオを作ろうと思ったのですが、プログラマー用のポートフォリオも、ウェブ開発のポートフォリオと同じように制作物のリストで良いのでしょうか？
ソースコードなどは載せなくても、GitHubへのリンクなどで良いのでしょうか？

もしウェブ系と全く別物でしたら、何か参考になるものや作り方を教えていただきたいです。

Answer 1

推測だが、

１．動いている所をまず見せる。
アプリなら実行プログラム。
WebならそのURL。
これでデザインセンス、企画力がわかる。

２．それとは別にソースコード。
ソースコードを見ればプログラマとして能力、手癖、素養が見える。
基礎体力が地道に判るし、ダメなプログラマかは一発でソースで判る。

３．そしてこれは要求されないと思うがドキュメント。
私ならドキュメントの自動生成を考えて作っているかを見たりする。
手書きのドキュメントがあれば基礎教養として評価はする。
だけどプログラムを組んでいれば自動的にドキュメントが出来上がるような工夫をしている場合一皮剥けているなと評価する。
※オブジェクト言語からドキュメントの自動生成はやりにくいから字妙ではある。

かなあ。

Answer 2

どの職種を目指されているかにもよりますが、会社から指定がない場合
GitHub へのリンクや、技術ブログへのリンクも良いと思います。

ソースコードの提出を求められた場合であれば、メールに添付すれば良いと思います
(人によっては自身で作成した Web サイトの URL をはって、サイトを見れば技術力がわかるようなポートフォリオを提出される方もいらっしゃいました)

何が正解というのもないので、エンタメ業界であれば実力がわかるものであれば、極論どんな方法でも良いと考えております。

ものづくりは面白い業界なので、ぜひ頑張ってください！