簿記の知識が必要な部門は事後調査部門です。帳簿の確認をする仕事です(帳簿をつけるわけではない)。 そこにいかない限りほとんど関係ありません。 事後調査部門は新人の配属はなく、まちがっていくことはまずありません。 それとほとんどの新規採用職員は、簿記が得意とか苦手以前にまったくやったことがありません。 安心してください。苦手といえるだけまだ知っているほうです。
私の知り合いが税関職員でしたが、数年で異動が普通でしたね。 管轄広いので転勤もよくあります。 簿記は税関というか社会人基礎力でしょう 税関で言えば総務みたいなところは必ず使うのでしょう あとは、通関とか、関税評価とか、事後調査とかは、企業がどういう意向で通関したのか理解するためにも、簿記というか会計の基礎知識は必要でしょう 監視とかはあまり使わないかもです
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