解決済み
履歴書の「学生時代に力をいれた事」について書いてみたのですが自信がないので意見を下さい。 「4年間継続したレストランでのアルバイトです。ホールを担当していて仕事は主に5つに役割分担されていましたが、私はフリーというそれぞれ役割をお店の状況によりサポートする仕事を任されていました。そのため常にお店の状況を把握しながら、優先順位をつけて行動していました。また私のアルバイト先はディナー時がとても混み、その割にアルバイト人数が少ない事から、新人スタッフが入ってきても1ヶ月もたずに辞めていってしまう事が多い事が問題でした。なので私は新人スタッフでも仕事の不明な点を聞きやすいように声を掛けたり食事に誘ったりと「安心して話せる雰囲気づくり」を心掛け、仕事は大変でもアルバイトを続けたくなるような空気づくりをしていました。このように私はコミュニケーションを大切にし、アルバイトに力をいれていました。」 ありきたりな文章になってしまいます。。
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できるだけ印象に残る文章の構成にするとよりよいと思います。言葉の位置を入れ替えるだけでだいぶ違ってきますよ。 EX)「4年間継続したレストランでのアルバイトです。そこでは~の大切さを学びました・・・。」と先に言うとか。文章の間にあるだけでは印象が薄いです。 >私はフリーというそれぞれ役割を ・・・主語、述語、接続詞を確実にするといいと思います。 >ディナー時がとても混み、その割にアルバイト人数が少ない事から、新人スタッフが辞めていってしまうことが多い事が問題でした。 ・・・この文章では、ディナー時が込むのに対し、適切なスタッフ数が確保されていない(重労働だから)というのが離職率につながっていると分析したのだと客観的に感じました。その対策として、コミュニケーションをよくとる、話しやすい雰囲気作りに努めるというのは不適切であり、上記の対策としては人員配置の再検討を上司に促す、または勤務中に教育が十分になされない環境である為、教育の時間を設けるよう上司に提案してみる等が一般的ではないかと思います。 あなたが言いたいのはそうではないのですよね。しかし、わかりきったことでも相手に誤解を招かないように丁寧で簡潔な文章をこころがけるといいと思います。 問題点:離職率が高い 考えられる理由:営業中は忙しく、十分なコミュニケーションが取れない為、タイムリーな教育がなされていないことが理由のひとつだということに気付いた。 対策:一番身近な上司である自分が、話やすい雰囲気作りに努めた。後輩のフォロー、意見収集をできるだけ行うとともに上司と後輩のパイプ役となってチームワークを構築していった。そして離職率が下がった。 結果:故にアルバイトを通じて、コミュニケーションの大切さを学んだ。 とか、こんな流れにしてみるのはどうですか?
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