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運行管理者試験の勉強方法について過去問3年~4年分を解きまくってれば 受かりますか?間違えたところは解説とテキストを 使い理解しながら毎日過去問をやる方法じゃ難しいですか? 市販のテキストを読んでから過去問というふうに やっていたのですが効率が悪いような気がして
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覚えるくらい過去問を解き、解答と解説で理解する。 過去問は5年。100点にならなければいけません。 飽きれば10年。 これだけで次回そこそこの点は取れるでしょう。 新たな問題は経験からついた知識等で応用を効かせ解かなければいけません。
なるほど:1
一昨年に貨物と旅客両者取得しました 本職ではありませんので知識ゼロからスタートでした もしまだ試験まで時間があるのであれば過去10年分くらいはやったほうがよいですね 過去問正解ごと覚えても構いませんので 「大切なことは不正解の選択肢なのです」 試験ですから当然、正解の選択肢を選びますよね でも、学習中はそれだけではだめです 不正解の選択肢がなぜ不正解なのか 正解が分かったから飛ばしてしまうのではなくて 不正解はどこが不正解なのか または、数字や言葉の入れ替えや訂正などで正解になるか 説明できるまで他の問題には移行しないことです 時には全く文章自体がでたらめもあるでしょうが そのでたらめも理解しているから「でたらめ」だと判断ができますから 非常に学習効果が上がっているということになります とかく国家資格は法規が中心ですので 過去問で何度も重要な条項や条文は少しづつ変更しながら出題されてます そこが一目でわかるようになれば合格は近いですね 新しい法律の改正点も重要ですが まずは今までの過去問で頻出は絶対に不正解では命取りです 改正点は試験直前でも遅くないです それよりも過去問の文章が非常に重要です とにかく過去問やって不明な問題は全て無くしていくことです これは国家試験対策上重要なテクニックの共通点なのです ご検討お祈りします
なるほど:1
過去問解きまくってるだけではただ回答を覚えるだけになってしまうので、例えば去年の8月の試験みたいに過去問になかったデジタコの問題が出てきただけで解けなくなったりします。 まずテキストを一通り読んで、過去問を解きます。 必ず間違える問題が最初は出てくるのでその間違えた問題は答えを覚えるのではなくなぜその答えになるのかをテキストできちんと理解し覚えます。 そしてまた同じ過去問をやります。 そしてまた間違えた問題の部分の項目をテキストで復習します。 それを繰り返していくとただ○とか×とかの答えを覚えていくのではなくなぜその答えになるのかきちんと問題を理解して解くことが出来るようになります。 きちんとその回答に沿った法令などを覚えていれば穴埋め問題で過去問題と違う部分が穴埋めになっていても答えられます。 これを数年分繰り返して最後は全て100点取れるようになるまで繰り返します。 私は去年の8月の試験をこの方法で1週間勉強して一発合格しました。 ちなみに使ったテキストはユーキャンのテキストです。
なるほど:1
お疲れ様です。 全く運送業に携わっていなければテキストを一読してから過去問をされた方が理解しやすいかと思います。 過去問繰り返しでも問題はありませんが、 どの資格でも言えることですが過去問対策は、してくると思いますのでそれに対応出来る様テキストで補う方が宜しいかと感じます。
なるほど:1
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