他の回答者様が言ってる通り、コンテンツ運営やってるなら40万超えてもおかしくはない。超レアだけど。 ライター仕事には「誰かに依頼されて書くもの」と「自分で企画して書くもの(コンテンツ運営)」があってな。コンテンツ運営のほうは、例えばブログとかsnsで自発的になんぞ面白いこと書いて、それでウケて視聴率すごいことになって広告収入が入るとかそーゆー仕組み。ノリ的には文章で勝負するユーチューバーみたいな感じ。成功すれば結構いいゼニになるわけよ。 しかしそういうのでコンスタントに稼げる人ってのは本当にひとにぎりだからなあ。お友達がそれに該当するかは知らん。そして経験浅い人間がソレ系でヘタにウケちまうと、ライティングに関する法律の知識が浅いので思わぬ落とし穴に落ちることもある…。
ライターでも色々なタイプがいるので、やり方次第では不可能ではないです。 企業から高単価の案件を受けて記事を書くというのがスタンダードですが、まだご友人のかたは経験が浅いようなので、ご自身で何かコンテンツを運営・作成しているのではないでしょうか? 例えばブログで広告収入を得たり、note.や電子書籍で有料記事を販売するなど。これであれば、上手くやれば40万は全然いけると思います。 こういったブロガー的な仕事も、最近では一応広義でライターに含まれます。
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