解決済み
2021 2級建築士試験学科資料集過去問スーパー7について 平成30年度 建築法規問題において分からない部分があり、質問させて頂きます。No19 次の記述のうち建築基準法上誤っているものはどれか。ただし地階及び防火壁はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。 2.準防火地域内にある3階建て、延べ面積300㎡の診療所(患者の収容施設を有しないもの)は、防火上必要な所定の基準に適合すれば、耐火建築物及び準耐火建築物以外の建築物とすることが出来る。 上記(2)の問題は正しいと解説には書いてありますが、、令136条の2より、準防火地域内にある建築物で地階を除く回数が4以上もしくは延べ面積が1500㎡をこえるもの、と法令集に書かれています。 No19の答えとしては(5)とされており、2021年版の法令集を見る限りだと誤っているのは(2)(5)となりますが、こちらの問題は法改正で昔とは内容が違うからでしょうか?それとも自分の認識違いによるものなのでしょうか?
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>上記(2)の問題は正しいと解説には書いてありますが、、令136条の2より、準防火地域内にある建築物で地階を除く回数が4以上もしくは延べ面積が1500㎡をこえるもの、と法令集に書かれています。 2019に変わってるので、解説は旧法文だと思います。 >No19の答えとしては(5)とされており、2021年版の法令集を見る限りだと誤っているのは(2)(5)となりますが、こちらの問題は法改正で昔とは内容が違うからでしょうか?それとも自分の認識違いによるものなのでしょうか? 法改正で変わっていますが、準延焼防止建築物でいいようにみえるので、(2)はあっていませんか?? 法改正でかわっているところですが、今の法文でも(2)は間違っている文章にみえませんが。
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