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貿易事務について

貿易事務について書類で相手国(例えば中国)とやりとりする時は中国語ですか?それとも英語ですか? 貿易事務の職に就くにあたってたくさんの言語を話せることは有利になりますか?

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ID非公開さん

回答(5件)

  • 貿易事務をしている者です。 BL、インボイス、パッキングリストなどの書類は、基本的に英語で作成しています。 その国が指定する証明書などの書類は現地の言葉であったりしますが、大抵の場合同文書に英文も記載されています。 現地とのメールやり取りは英語か日本語ですね。たくさんの言語を知っているのを活かしたいのであれば、現地の方と直接交渉のある営業職につくことをおすすめします。

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  • 一般的に言うと相手が英語を解さないときは中国語オンリーです。 英語がわかる会社なら全て英語でやり取りします。その方が法律関係も含めて事務処理上スムーズにいくからです。英語は世界の共通語No1ですからね。 特に貿易関係の仕事をやってる人にとって言語は一種の武器になります。たくさん覚えていた方が有利です。私のシンガポールの友人なんか8か国語を難なく切り替えて5か国の商人どもと同時に丁々発止の商談をやってますよ。中国人との商売なら「中国標準語+広東語+英語」ができたら理想です。優秀社員になれますよ。頑張ってください。

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    ID非公開さん

  • その会社の規模によるでしょうね。 一流どころであれば、会話は英語ですが、 そうでなければ中国語になると思いますよ(^^♪

  • 貿易というものは、相手国商売をすることですよね。 やり取りと言っても交渉事(価格や納期など)の連絡をすることは、当然相手国の言葉を話せた方が良いに決まってます。営業や営業補助の仕事なら大いに必要かもしれません。 ただし、いわゆる「貿易実務」の仕事に限定すると、L/C,Invoice,などのドキュメンテーション、銀行決済上の書類関係などすべて英語です。ですから英語がわからないでは貿易実務はできません。 質問者さんのおっしゃる「貿易事務」がどの程度まで含まれるのかはわかりませんが、まずは英語の貿易実務用語を身に着けるのが先です。そのうえでほかの言語もできればより良いことは間違いありません。

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