解決済み
現在大学3年生の就活生です。都内のいわゆるMARCHと呼ばれる大学に通っています。文系です。自己分析で漠然とですが自分には夢があることがわかりました。 喫茶店を開き、来てもらうお客さんに自分の出す料理や飲み物、空間で喜んでもらいたい(料理はまだこれといって上手では無いです)というのと、YouTubeやSNS等でカフェの広報活動を行い、大学で始めた趣味のカメラを活かしたいというものです。 この夢は現実的に考えて就職してからでも達成可能なものなのでしょうか? 就職活動を進めるにあたり、この夢に繋がりそうな食品、食品素材、香料業界等のインターンに参加してみたりしているのですが、『これだ!』という印象を受けず、未だに志望業界が決めきれずにいます。唯一香料業界が楽しそうかな〜という具合です。 こんな中途半端な気持ちで就職活動を進めていても採用してくれる企業はあるのでしょうか? また、エントリーシートに『将来喫茶店を開きたい』と書いても良いのでしょうか? 正直、卒業してすぐ喫茶店を開くべく、就職活動を諦めていまから夢のための資金集め、経営・資金繰りの勉強、料理技術の向上、メニューの考案などをしているのでは遅過ぎるような気がしています。 それに両親からの就職しろという圧力が凄まじく、1浪しているのもあってなかなか言い出しづらいです。 やはり一度企業に属して社会を見ることが大事なのでしょうか?
72閲覧
僕だったらこうするというストーリーを伝えます。 まず、そこそこ有名な飲食系の企業に入ります。 文系なので、企画系や広報ができたらgoodです。 そこで2-3年実績を積みつつ、喫茶店を開くノウハウを仕事を通じて得ます。 資金も調達し終わったら、 SNSで、元〇〇株式会社出身の私が喫茶店始めます。 と宣伝がてらノウハウを存分に活かして出店します。 その方が、支えてくれる仲間もいるでしょうし、起業する影の大変さも分かるでしょう。 エントリーシートには喫茶店を開きたいなんて書くと落ちます。 質問者さんが面接官で、 「私、3ヶ月後にここを辞めてマジシャンになりたいんだ!」とか言われたら、ふざけるな。と思いますよね。 企業は1人に定年まで働いて欲しいと願うものなので、"辞める"をチラつかせてはいけません。
< 質問に関する求人 >
喫茶(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る