義肢装具士と理学療法士と柔道整復師、どの職に就くのがベストだと思いますか？因みに現在高二の女子です。

Question

義肢装具士と理学療法士と柔道整復師、どの職に就くのがベストだと思いますか？因みに現在高二の女子です。

Answer 1

どれも厳しいが理学療法士がマシ
ただ、三年という年月にあの学費を考えると、行く気にならない。
卒業後も大した収入にはならない

Answer 2

義肢装具士の就職先は少ないが、独自に腕を磨いてパラリンピック選手などから依頼を受けてオーダーメイドのオリジナル義肢など作成できるような、ゴッドハンドなら開業して、会社経営が波に乗れば儲かるかもしれない。柔道整復師も独立開業できるけど、腕が悪く経営に自信がないと自然淘汰であっという間に廃業する。義肢装具士と同じように芸能人や有名人が通うようなゴッドハンドの腕があれば、テレビ出演や著作本で大儲けできるかも。ただし、可能性は限りなく低い。理学療法士は、どんなにゴッドハンドでも所詮は病院で一生社畜で終わる。どんなに優秀で定年まで頑張ってもせいぜい出世は、部門トップ止まりの冴えない企業戦士サラリーマン。義肢装具士や柔道整復師は、一握りではあるが腕を磨き開業や会社設立後に大儲けできる可能性はあり、まさにポテンシャル次第でピンキリである。逆に理学療法士は大きな失敗はないが、大きな成功もない。事実、腕が良かろうが悪かろうが、同じ病院内では皆一律で給料は同じなので、ポテンシャルは全く活かされない。

Answer 3

義肢装具士･･･3Dプリンタにまける
柔道整復師･･･整体師と同じ土俵
理学療法士･･･あなたのポテンシャルしだい

Answer 4

就職先がどれだけあるかを考えると良いよ。

義肢装具士は需要が少ない。病院ではほとんど働けないし、装具屋の数は知れてる。

柔道整復師も同じ。勤務しても給料が安く独立するしかない。

需要だけ見ると、理学療法士がまだマシ。