IPAの情報処理技術者試験をレベル1から順に取得していくとITに詳しくなれます。ITパスポート、基本情報、応用情報です。 ITの開発(アプリ開発、ゲーム開発)は資格などではなく、実際に作ってみるのが近道です。ただ、何を開発したいかで言語やフレームワークが異なるため、先に作りたいものを決めた方が良いと思います。実際は分業制のため各々のエンジニアが持っているスキルは異なります。 プログラミングは極論、Windowsのメモ帳にコードを書いて、実行できるくらい簡単なものです。最初は画面に「Hello, world!」を出力するサンプルプログラムから始めて、徐々にif文やfor文等の条件式、繰り返しの構文を使えるようにしていきます。例えば、Excelのマクロ(VBA)やWindowsのコマンドプロンプト、バッチファイルから始めて、PythonやJavaScript等のプログラミング言語を学んでいきます。 学ぶ方法は自由なので特に制約はありません。今風だとProgateやドットインストール、Udemy等の動画サイトで学ぶのが流行っています。基本的には書店のプログラミング入門書で独学が一般的です。大学でも入門書のサンプルプログラム、課題を解く感じであまり変わりません。もちろん、プログラミングスクール等を活用しても問題ありません。
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