解決済み
えっとですね。相手は貴方より遙かに年上です。頑張って話そうとしているぐらいはわかります。しかし求めていることは何ですか?楽しく貴方と時間を過ごすことですか?ハイと思うなら貴方は間違えています。 そんなもん不要です。真摯に症例を通じて学ぶ姿勢を見せて下さい。何としてでも貴方を治してみせるという気迫を見せつけて下さい。治療技術のなさなど全てのマイナスは熱意がプラスにします。理学療法士なり作業療法士は相手を楽しませることで対価を貰うホストやホステスじゃありません。 >コミュニケーション能力上げないとと言われている と言う先生はゴミです。 「次、リハビリが必要になったとき、先生、お願いしますね」って言われる覚悟を見せて下さい。彼らは貴方に人生を預ける。
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患者さんに限らず、初対面の人は探り探りですよ。 会話の得手不得手は性格や生育環境など様々関与しますよね。 患者さん側も会話が好きな人、苦手な人、どちらでもない人色々です。 コミュ能力が高いというのはフリートークできれば良いというわけではないです。 色々聞かれて煩わしいと思う方もいますよ。 認知症や失語症の方が対象になることもあります。 コミュニケーションは会話をすることだけではないです。 世間話については場数を踏むしかないと思いますね。 世間話から対象者さんの情報収集になることもありますので、そういった視点から会話を広げてみるのも一つではないでしょうか。 特に初対面の方は、会話が可能であれば世間話を混ぜながら情報収集も兼ねて会話することも実際多いと思います。 時事ネタを盛り込んだりすることもありますね。 個人的な話をすると、美容院に行って、べちゃべちゃうるさい美容師やアシスタントは面倒だし、2度と行こうと思いません。 フリートークができなきゃいけない、フリートークで楽しませるなんてのは偏った見方ですね。 極端な話、しゃべってばかりでまともな治療をしない人より寡黙でも的確な治療をしてくれるセラピストを信頼しませんか。 もちろんスキルとしてあった方がより良いとは思いますが、そこばかりに頭がいって本質が見えなくなってしまっては有意義な実習にならないと思います。
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