花屋さんについて。

Question

花屋さんについて。お花屋さんは将来的に食べていける業界でしょうか？
高齢化社会、冠婚葬祭など、花屋さんの需要はいかがだと思いますか？

今、職業訓練校に通っています。
いろいろ職業を調べたり、将来性を知りたいです

Answer 1

自営業で花を作っています。
花屋といっても店舗で花を仕入れて売っている花屋と、花自体を作り市場やお店などに売る花屋があります。
私は後者ですが、年収1000万くらいになります。規模が大きくなればそれだけ仕事は増え大変になりますがやりがいはあります。

Answer 2

フラワーショップ勤めです。
正直絶対食べていけるとは断言はできないです。

今年度、コロナ禍も経験して思ったことは、意外と需要があるということです。
もちろん今年は初夏頃、特に落ち込んでいましたが、
最近は、盛り返してきています。
なんだかんだで、世の中花を贈る方は多いのだと思います。

今後、超高齢化社会が進めば、正直、ブライダルなどよりは、、要はメモリアル部門が伸びて行くと思います。
なので、花屋自体は(大手に限られるとは思いますが)まだ数十年先も需要が存在し続ける職種かと思われます。

Answer 3

賢い経営者が率いる花屋は当然残ります。

社会の習慣はそう簡単には変わりませんから。花束はこれから先も色々な場面での最適な贈答品であり続けますし、日本式の婚礼や葬儀から花が一輪もなくなることなんてありえません。日本では自宅で花を育てられる人の数が増えることもありません。

もちろん、人口減少により経済規模は縮小しますが、世界大恐慌レベルの不況がおきないかぎり、花屋の需要は「すこし減」で留まるでしょう。

Answer 4

減るのでは。

この業界、かなり前から大手が参入しては失敗し、花キュウピットがようやく残っている状態です。

通販も多くなっていますし、厳しいのでは。

私自身、音楽界などの贈呈用として年間十万程度使っていましたが、今年はコロナでゼロです。

ただ無くなる訳ではないと思います。