ITパスポートは過去出題された問題が繰り返し出題されることが多いので、過去問演習がそのまま試験対策になります。 できればランダムではなく、過去8回分を3回転ぐらいやることをオススメします。演習の際は、正解の選択肢がなぜ正解か、それ以外の選択肢がなぜ誤りか、また選択肢にでてくる用語も理解しながら進めていくことが大切です。(それをやらないと応用が利かなくなってしまいます) 最初の1回転目は時間がかかりますが、2回転目、3回転目と進むにつれて、自然と知識が定着してくるので、解くスピードが上がるはずです。3回転目が終わる頃には、かなり知識が定着しているはずですが、3回転しても解けなかった問題は参考書をみて、その分野の理解ととともに必要な内容は暗記していきましょう。 それから最近は、本番の試験で初めてみた用語がいっぱいでてできなかった、という書き込みをYahoo知恵袋で見かけます。2019年4月に試験範囲が変わり(シラバス4.0)、試験問題の入替がだいぶ進んできたためと推測します。従って過去問演習に加え、「ITパスポート シラバス4.0 用語」などとキーワード検索して、ネットで用語一覧になっているサイトでシラバス4.0の用語を押さえておくと良いかと思います。 以上、参考になれば幸いです。
昨年の2月に受験して一発で合格(780点)できたオッサンです。 学習時間は延べ2か月間で100時間程度。 本命の関連資格の受験を目指し、多少の予備知識はありましたがほぼ初学のようなもので、参考書は「クレバー」を2回転くらい読みました。 過去問道場はとても良いツールで、ランダム出題の他にも年度別やジャンル別でもチャレンジできますので、隙間時間でもスマホを利用してとにかく過去問を解きまくるのが合格へ効率的な最短ルートだと思います。一問ごとに解説が出てきますので、解説はしっかりと目を通したほうが良いですね! 過去問でコンスタントに8割得点できるようになると、ほぼ合格安全圏かと思います。 過去問の重要性は、「問われ方に慣れる」ことです。 あくまでも目安ですが、公表されている過去問上期・下期すべてを3回転くらいやっておくことをお勧めします。そうすると、捨て問題と頻出問題の傾向が見えてきますし、頻出問題を徹底的に攻略すると半分は取れます。 本番では過去問に載っていないトレンド問題も出題されますが、ITに関する一般常識や勘でイケる部分もありますし、4択なので実力で半分取れると残りは鉛筆転がしても残りの1割は得点できますW 過去問道場ももちろんお勧めですが、IPパスポート試験の公式サイトに掲載されている「CBT疑似体験ソフトウエア」はめちゃくちゃお勧めです。 https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/guidance/trial_examapp.html 過去問を自宅で本番と同じ環境で疑似体験出るので、こちらのほうをダウンロードして、自宅で何度も過去問に取り組むことがとても有益な学習になりますし、本番に焦りが無くなります。 頑張ってください!
>ランダムで問題も出てきますが、どれ >ぐらい繰り返すのが目安でしょうか? どの問題でも必ず解けるようになるくらい。 出来れば時間短縮も。
なるほど:1
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