事務所を作っても仕事がなかったら意味ないです。また仕事をとってもきても儲からない仕事だったら利益が出ないです。いい仕事をとってくるには人脈や実力が必要です。最初のうちは金はまったく稼げないですが、いい仕事をとってこられるようになるとある程度の給料は得られます。もちろん事務所を作ってもたくさんの事務所が既に存在しますし、ハウスメーカーとも戦っていくことになるので相当大変です。
建築士の独立は、一級建築士を取得してから3年後に管理建築士講習を受講しないとできません。 また独立というのは技術的な仕事以外に「自分で仕事を取ってくる人」になるので、その自信があるか人脈が必要です。
建築士さんは知りませんが、私は20歳で起業しましたが23歳まで給与が 出せませんでした。自分の持ち金から出して支払っていました。最初の給与 は24歳の夏のことやっと出す事が出来て思わず泣いてしまった。それで 地方公務員に受験して合格。兼業禁止?選べない。仕方なく数年のつもりで 公務員に公務の道へ。その話はまた後で、退職して自社へ社長職で戻る。 役員報酬なので給料では無く年に1回の報酬が入るのか入らないのか ギリギリまで分かりません。確定申告で税額決定で納税した後の残りを 役員で分配する形です。最初の頃は10万とか20万しか残らず 大丈夫かと散々心配されてました。役員には出世払いでと頼んでいました。
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