国家税務職員採用試験の関東信越地方のを受け、採用面接まで進んだのですが当日内定は貰えませんでした。

Question

国家税務職員採用試験の関東信越地方のを受け、採用面接まで進んだのですが当日内定は貰えませんでした。しかし、ほとんどの人が採用されるとお聞きしたのですが、だいたいいつ頃にお電話だったり封筒が届いたりするのでしょうか？
学校がもう冬休みに入っておりコロナであまり外出もできないので不安が募るといいますか、家にいてテンション落ちてて怖いので安心できる感じの回答をください

Answer 1

まだまだ大丈夫だと思いますよ。
1次のボーダーについても例年より簡単だったから点数は上がるという噂がありましたが、結局例年通りどころかむしろ下がってますよね。
1月末ぐらいまではまだまだ追加内定が出てくると思いますよ。都道府県や市町村が第一志望の人が相当数いるはずですし、さらに警察や消防が第一志望の人もいるはずです。
まだまだ大丈夫！
安心しろとは言いませんが、まだまだ焦る必要はないですよ！！

Answer 2

ほとんど採用されるの理由は、場所を選ばないで承諾する人が最後まで待ち、声がかかるからですね。一般的には地方の市役所や県庁試験が終わり、その後にちらほらと声がかかりますが、そこでかかってこなかったら、地方局はもう無理ですね。

最後の砦が東京国税局と言われていますが、特別区内定者や地方初級の辞退がどれくらいいるかですねぇ、、、
一月に区面接の結果が遅くとも出てくるので、電話が来るとしたらここら辺でしょう。また、地方か国家かで悩んでいるとしても、年明けまでには決意するので同様ですね。

ただ、特別区組の中には地方初級の内定持ちもおり、税務の採用面接を辞退している方も多数いるので、辞退者がそこまで出ることはないでしょう。関東甲信越はほぼきついですね。

声がかかるかどうかは、あなたの席次と面接での評価次第です。高いのであれば可能性はありますが、そうでないならば、採用漏れでしょう。今年は色々と異常ですし、数までは不明ですが例年より漏れるのは間違いないでしょう。

採用漏れした際にどうするか、そらそろしっかりと考えなくてはならないかもしれません。進学するにせよ、公務員を再度目指すにせよ、一月からでは遅いですから。

ほとんど採用される、これは今年だけは当てはまらなさそうですね。