解決済み
仕事辞めたいです。現在公認会計士試験に合格し、某監査法人で働いてしいますが、仕事が全く面白くないです。専門家なので、本来なら業務時間外も趣味の感覚で勉強しないとなとは思っているのですが、全くそんな気にならず、YouTubeを見てダラダラと時間を過ごしています。 受験時代に頑張って勉強したけど、残念ながら会計士としての適性はなかったようです。 ※会計や監査が面白いと思う感覚=会計士の適正 最近は明日が来るのが怖くて、夜更かししますし、今日が来てしまったと認めたくなくて中々布団から起きられません。 もう仕事辞めてしまっても良いですかね? すぐにやめるのは現実的ではないので、副業しつつ、やっていけそうなタイミングが来たら辞めようかなと思っています。
1,574閲覧
1人がこの質問に共感しました
会計や監査が面白いと思う感覚=会計士の適性 これは、極論すぎませんか。それじゃ、私も適性はないですね(笑) 別に面白くないですけど、効率的に稼げるので仕事としてやってます。友達を助けてるという側面もあります。 そんなスタッフの頃に業務時間外に趣味の感覚で勉強なんてできませんでしたよ。嫌々ですよ。家に帰ると遊んじゃうので、残業の体にして、事務所で勉強してました。それもダラダラやるのであまり進みませんでしたが(笑) 今は、スマホがありますから、新しい基準などは、自分の関係あるとこだけ、PDFにしてスマホで移動中とかに見てます。論点が生じればじっくり本で読みますが、そうでなければ、ポイントを押さえる程度です。 副業の追及は良いと思いますよ。暫く会計士の仕事を辞めてみると、また、自分が会計士だったことを思い出すときがきたりします。副業が本業になり記帳も申告も全て税理士に任せたはずなのに、総勘定元帳をExcelで送られると無意識に集計しちゃったりとか、法人税の論点をちゃんとクリアしてるか、ちょっと調べたりしちゃいます。意識してなくてもやっぱり会計士なんだなーとか思ったりします。 私は、色んな会計士がいて良いと思います。もちろん、ルールは最低限守らないといけませんが。 結局、公認会計士試験に合格した時点で、会計士の素養が刷り込まれます。そうでないと合格できない試験ですから。自分が意識しようがしまいが、会計士としての成長がはじまってしまっていると考えるといいと思います。 今は、スタッフで大変なことが沢山あると思います。あれも知らないこれも知らないと。でもですね、ベテランになってくると知らないと堂々と言えるようになります。それは、自分の専門分野ができるからです。それ以外は、知らない教えてと言ってもあまり角は立ちません。そして、専門分野は、仕事をしてる間に意識せずともできてしまいます。 ですので、今は会計士が嫌いな時期だと思って、自分の興味あることに邁進すればいいと思いますよ。
なるほど:5
どちらにお住まいか解りませんが 弊社の決算していただけませんか? 個人経営の法人を格安で 契約するとか 無理なんでしょうか? たいした売上もないので 容易では ないですか?
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る