投資月収50万いきました。この調子でどんどん資産増やして、お金持ちらしい生活をしようと思います。その時に疑問です。お金が…

Question

投資月収50万いきました。この調子でどんどん資産増やして、お金持ちらしい生活をしようと思います。その時に疑問です。お金がある人は一体誰に要望を伝えたり、遣いにしたり、自分のために何かしてもらうのでしょう？他にも、この髪型にあった、こう言うイメージのコーディネートを用意して、などです。
コンシェルジュ、執事などですか？自分で調べるのもありですが、メイドさんなどですか？詳しいかた、解説お願いします。
ワクワクして、聞かせて頂きます。

Answer 1

昔は、執事、書生、個人秘書などを雇えばそれで済んでいました。したい事があれば、その人達にいうだけ。誰にどう頼めばやってくれるかを考え、手配するのは彼らの仕事。例えば「しばらくヨーロッパでのんびりしたい」とだけいえば、航空券や宿の手配をし、一緒に付き添って細々としたことは全部やってくれる。「旨いふぐを食いたい」といえば店を予約して連れて行ってくれるし、服装だの髪だのも、プロを見つけて連れてきてくれました。

今はそういう仕事につきたい、と言う人は滅多にいませんので、億万長者で会社の経営者という人でもなければ、雇うことがほとんどできません。

なので、投資だけの小資産家にとって、一番簡単なのは「コンシェルジュつきの高級マンション」にでも住むことです。これで家に関することは任せられます。通いの家政婦の紹介、クリーニング、ハウスクリーニング業者なども契約しているところがあります。

旅行したいとか、髪だの服だのについては、自分で専門家を探して丸投げすればいいでしょう。例えば旅行ならJTBの担当者にしたい事を伝えてプランを組んで貰って手配も任せればいい。ファッションなら幾つかの店の顧客になれば、電話一本かければ全部やってくれます。

Answer 2

いいことです。
お金をどんどん増やしましょう。

Answer 3

質問者様には夢が有るんですね！是非、大金持ちになられて、スタイリストさんを雇ってください。更にメイクも他人に任せるなら、メイクさんも雇いましょう！
お食事や掃除はお手伝いさんですが、調理専門、掃除洗濯専門、それに運転さん、などなど…
ずっと昔、尾道に在る大金持ちの家に一月ほど滞在しましたが、髪が伸びて床屋へ行こうと思ったら、「山縣さん、今日、床屋さん来ますから、一緒に散髪やったら如何ですか？」と言われました。
そのお宅には、床もタイル貼りで、ちゃんと床屋さんに在る椅子もありました。
正に、自宅に美容室がある様でした。