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国家資格を基本に考えるなら無資格と言えます 当然誰でも開業はできるでしょう それでやっていけるかどうかは全く別の問題です 長く続いてる整体院は実績(効果)が出てる証。 国家資格をお持ちの整形外科で対応できないモノはいくらでもある 痛みには対処できていないのが現状です 有資格、無資格と分けて批難することがありますが 痛みのある患者は治してくれるかどうかで選択するものです 痛みを抱える患者にいかに対応できるかです 試験に通ったから実技が上手いではありません 実技は有資格、無資格とは別物です
民間の資格です。 無資格で全く素人でも開業は出来ます。 明日からでも出来ます。 でも、それでどうやって食っていくんですか? 口が上手いだけでは患者さんは通いません。 患者さんの要望に応えられているから経営が成り立っています。 知識や資格なんて利用者から見ればどうでもいい。 身体の不調が改善されれば良いんです。 実際に改善されているから潰れずに経営が成り立っている。 批判的な方も多いですが、コロナ禍で東京が休業要請の対象から外した業種の中に整骨院や整体やマッサージ店があります。 不要不急の対象から外されなかったのは都が生活に必要だと認めたからです。 国家資格者は同等扱いされて複雑な心境だったでしょうね。 胡散臭いと思うなら行かなければ良い。 危険だのインチキだの言っても行くのは個人自由。 行ってはいけない等の強要するような回答に毎度うんざりする。 普通は身体の調子が悪くなったら保険の効く病院や整骨院に行きます。 それでも良くならないから高い金を払って整体院やマッサージ店に行く。 国家資格のある柔道整復師、鍼灸師、按摩師の腕が悪いから整体院に客を取られているようにしか思えない。
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国家資格ではありません。 また、開業できます。 民間資格と呼ばれる、一般なんたら法人または協会などが主催する講習を修了された方が使う肩書きですよね。 昔の悪しき風習か、私のジャンルを求めて来られるお客さんの中には『骨をバキバキ鳴らしてくれ』など言われる方も多いです。 リラクゼーションは接客業のため、お客さんのリクエストは応えるようにしていますが、こういう体に良くないことは断ります。 『病院で鳴らされないでしょ?』って。 そう説明しても不機嫌になる、実力・自信が無いんですねと言われるので、困ったものだと思います。 あと、こないだ知恵袋で『私に気があるようなので、それを利用してお客さんの食生活を直すようしたい』など、目を疑う質問がありました。。 協会に搾取され、こんな人たちのせいで偏見にもさらされ、困ったものです。 ちなみに、私の資格は外国では国家資格ですが、日本では無資格となります。 ところ変われば、ですね。 余談ですけど、技術や知識、マナーの差は、業種を問わずあると思います。 普通の指圧60分コースなのに、健康保険を使わせて欲しいといってくるような柔復師もいますから。
なるほど:1
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