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会社を精神障害のため、出勤しないまま退職した引きこもりのニートと、精神障害で長期間休職、勤怠不良が目立っていたが復帰、最後の契約期間は、勤怠不良もなく全うして退職した人と、どっちが、再就職に近いですか? 現職場から、次回契約での契約満了を通告されています。 いままで、精神障害、メニエール病、変形性膝関節症、静脈瘤、肝機能障害などのために、当初、フルタイムの契約から、徐々に、出勤時間を削られ、現在は、契約維持できる最低の出勤日数での契約になっていますが、それすらも、ほぼ守れていない状況です。 障碍者支援センターのカウンセラーからは、現在の出勤状況だと、会社に在籍していても、社保の控除分だけ、毎月、マイナスになる状況、さらに、現金もないのに、携帯会社の決済サービスや、ZOZOTOWNのツケ払いサービス、さらに、携帯を、タブレットと二台持っているため、高額の契約料金などで、マイナスがかさんでいく状況に、会社を期間満了を待たずに退職して、生活を立て直すように勧められましたが、怒りを通り越してあきれられてしまい、相談に乗れないですよ、といわれました。 家族も同意見です。 私といたしましては、とにかくお金がなくては何もできないので、期間満了まで務め、その実績を作ってから、また、収入も確保しながら、次の就労に備えたい、考えですが、今の体調、状況を鑑みるに、本当にシフト通り、出勤できるのか不安でもあります。 家族、カウンセラーも、同じ懸念を持っています。出勤できないのに、在籍していてもマイナスが増えるだけですよね、ということです。 上記のような状況で、なんとか、頑張って出勤をできるようにするのか、すっぱりやめてゼロから、再スタートできるのか、どう思われますか? 次回は、障碍者雇用を検討しており、障碍者手帳は申請中です。
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圧倒的後者だと思います。惰性のニートなら話は変わりますが、精神障害をお持ちなら休職中に外部から情報を入れているとは思えませんので。
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