小林麻耶さんがTBS『グッドラック』のファッションコーナーでいじめに遭っていたとコメントされていましたが、

Question

小林麻耶さんがTBS『グッドラック』のファッションコーナーでいじめに遭っていたとコメントされていましたが、私もテレビでみていてもやもやする場面がありました。

麻耶さんのファッションセンスを「やばい」などのワードでいじるような発言があったり、麻耶さんが選んだコーデをご本人に着用させたうえでバッサリNGにするといったような手法は、正直あまり気持ちの良いものではありませんでした。

視聴者の目線で不快になるくらいならきっと当人はもっと不快だったろうし、いじめという認識になってもおかしくないと思います。

みなさんはどう思いますか？

補足

記憶があいまいなのですが、お店を二軒はしごして全身コーディネートする企画がありました。

制作上の演出もあるかと思いますのでどこまでが事実なのか正確には分かりませんが、私が覚えている限りでは、麻耶さんは一軒目のお店で数万するアイテムを自腹で買い取り、次のお店に着ていったところでNGを出されていました。

番組側には悪いコーディネートの例を効果的に示すという意図があったのかもしれませんが、さすがに手法としておかしいと感じていました。

Answer 1

擁護したい気持ちは分かりますが

そもそも問題が大騒ぎになる前に、旦那と並んで笑いながら番組を降ろされました。いじめがありました。という投稿動画。
情緒不安定、もしくはジキルとハイド的なものしか当てはまるものはありません。
だから、生島ひろしが社長を務める事務所ともこじれて、せっかく生島ひろしの後押しで掴んだレギュラーの座。
局側も「苛めがありました」では理由として受け入れられません。

また、ヒルナンデスもそうですが、ファッション企画は、そのセンスなどにNGがあるのは織り込み済みです。チャンチャンで終わる企画ではなくセンスまで言い当てるには、タレントやぶりっ子キャラのフリーアナではなく専門家だけに任したらいいだけのことです。
ツッコミどころがあるほうが盛り上がる企画だと思います。
「受け入れられな～い」という、単に、本人の受容キャパが狭いだけでしょう。
ヒルナンデスではモデルが選んだ物にもNGが出されたりします。
それを苛めと言ってたら番組も成り立ちません。

「そのことを苛めというかね？」というのが正直なところです。
メイクに対しても苛めがあったとか言ってますが……

TBSの「今後の出演はご遠慮願います」と所属事務所の「貴方との契約は打ち切ります」にすべての答えがあります。
でなければ、事務所も後押ししてTBSに抗議すべきです。
いくら生島ヒロシ社長とTBSに関係性があってもです。
タレントを守らないでどうするということです。

そうならなかったのは、小林麻耶の言い分には無理があるということです。
それでも納得出来なかったら、事務所もTBSも訴えたらいいんです。

重ねがさね、大騒ぎになる前「苛めがありました」と笑いながら旦那と並んで発信した動画投稿。深刻な表情は一切ありません。
情緒不安定と言われても仕方ありません。