解決済み
年末調整で前職1社のみ源泉徴収票を出さない場合について。 今年の夏頃にとある会社D社に就職して、現在もそこに在職中です。今年は諸事情で入退社を繰り返し、A社を退職、翌月B社へ就職して2か月後に退職、後にC社に就職して2か月後に退職、そして現職がD社となります。 履歴書にA社とC社は職歴として記入していますが、あまりたくさん本年中の就職先を書きたくなかったので、B社のみ記入しておりません。 よってD社の年末調整でA社とC社の源泉徴収票を提出して、B社は自分で確定申告するつもりです。 その確定申告をする際、B社の源泉徴収票はありますが、他にどのような書類や手続き等が必要となるのでしょうか?その他注意すること等ありますでしょうか? (もちろんですが、D社にB社のことはバレないようにしたいです。)
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申告時に必要なものは、D社とB社の源泉徴収票と、個人番号カードか個人番号通知書と認印だけです。 その結果、会社の給与担当者の元には、住民税の通知書(翌年給与から差引く本年分の住民税)が届くので、厳密に照合する担当者ならば、あなたの合計所得額が、自社で年末調整したA+C+Dよりも少し多い事に気づき何か聞かれるかも知れませんが、そこまで目を光らす暇な担当者はいないでしょう。 「あ、バイト分の提出もれに気づいたのが遅れたので、迷惑をおかけしないように自分で確定申告した」と言えば済む話です。 市からの通知書には、年間給与の合計の数字が1行入っているだけで、A~Dの会社名称や内訳は一切ありません。 いちいち古い履歴書と照合してネチネチ言う程嫌なヤツが居ますかねえ。それも来年4月になってからの話ですからね。
他の回答者の方が仰っているものと確定申告の書類ですね。 ネットでも確定申告書類は作成できるので、実際に作ってみたらわかると思いますよ。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei.htm バレるか、否かはやってみないとわかりません。 ただ、最近は給与システムなどで管理されているので、年末調整で算出された住民税と実際の住民税が違えば、理由は確認されると思います。 最近は、会社に隠れて副業をする方も少なくないので、チェックをしている企業は多いと思いますよ。
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