回答終了
面接落ち続けて落ち込んでる人とかいると思いますが、ああいうのって結局は面接官との相性や企業が求める人物像とかもあるので一概にその人がダメだったってことは実はあまりないと思うのですがどうなのでしょう?そりゃそのために企業研究がありそれに合わせられるような柔軟な考えやその努力を怠らない者が進めるのは当然なのですが、面接に落ち続ける人は焦りや不安からそう言った事にも目を向けられず闇雲にやってしまい、自暴自棄になってしまうことも原因の1つかもしれません。 仕事はできても面接というプレッシャーがとても苦手な人もいてパワーを出しきれない人もいますし、メンタルも人それぞれですから落ち続ける人が一概に悪いとは思っていないのですが。
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面接官が見るのは、受け答えがはっきりできる人、健康な人、履歴から会社を辞めた回数や辞め方を気にしています。 ですが、自分は面接官の評価は当てにはならないと見ています。 面接官の評価が期待できない理由として、バブル崩壊から安定して職業にずっと就いている人なんていません。 企業の倒産あるいは閉鎖で、起業してから10年から20年前後の確立で起こっています。 尚且つ、経営不況によるリストラも含めれば、やむを得ず退職する比率もさらに大きくなります。 今後も企業の倒産や閉鎖もますます短命になっていきます。 それと、実際に就職して見ないとわからないところが正直な話だと思います。 企業ではそれを「適正」という名目で相手を面接で見極めようとしています。 実際は面接だけでその人を見極めようとすること自体無理な話だとは思います。 ただ、一番大事なのは企業側が「適正」を求めるだけではなく、社員が集中して仕事に取り組める環境を提供、努力しているかです。
・力を出し切れない それに関しては、チャンスを生かせない人を会社は嫌います。 一発勝負でも、力を出し切れない。ならいつ出すのかと言う事です。 ・面接に落ち続ける これに関しては、高望みしすぎている人。 例えば田舎からの出身に多いのかもしれませんが、大学が凄いと勘違いしています。 例えば東海大や拓大の方が来ます。確かに下位大学ではないですが「何しに来たの」と質問したくなります。「ここ何処か分かるの」という質問をしはしませんが、口から出かかります。 そういう方は、かなり落ち続けているようです。 それだけでは無論ないですが、落ち続けていると言う方は、根本的に何かが違っているのは事実です。 それを見つけて対策しない限り落ちます。 学生側と言うか大学と専門学校に関与し、アドバイスをしたことがありますが、どうも社会とのすり合わせや自分の社会評価が出来ていないように感じます。 学力もですが、車内でスマホやゲームばかりしていて、外を見てごらん、乗客を観察してご覧、とアドバイスをしたことがあります。 また落ちたときに、ゲームと就活を同じような感覚の人もいます。 リセットは出来ないのです。 そこら辺のゲームしすぎと言う感じを受ける人も多々います。 社会は結果です。 それが分からないと、難しいのかもしれません。 無論、個々によります。
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まともに、利害構造を理解できてる人なら、人事部の人間は、別に、会社の業績を上げたいのではなく、自分の評価を下げる人間を雇いたくないだけだと分かるので、そういう人なら、落ち込まないと思います。 だから、人当たりが良く、人畜無害で、批判的精神を持たず、自立心に欠け、オーナーシップが皆無の、中身のない「歯車」みたいな人間が好まれるのです。
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その人はどれだけ自分をアピールしたのかが気になります。
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