行政書士の資格を持って、企業で法務をしている者です。 就職、転職ではあまり評価されません。新卒であれば、学歴と巷で言われているコミュニケーション能力が、転職では実務経験が重視されるからです。 儲かるかどうかは、他の方が述べているようにその人次第でしょう。 具体的には自己の強みとする分野を明確にし、同業他者と差別化し、それを売り込む営業力とネットワークでしょうね。外国語を活かした在留資格の申請や契約審査、工事に精通した建設業法対応など色々あると思います。 上手くやれば、1000万も夢ではないでしょうが、有資格者が多いので、やはり大変ではあるでしょう。
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あなたの営業力次第で儲かりますよ。現実的に年収1000万円以上の人はいます。 見栄えの良いホームページを作って、電話帳に広告を載せてもダメですよ。一番大切なのは営業力です。 飛び込み営業で家を売ってくるくらいの人であれば成功するでしょうね。これはあくまでも一例ですよ。 それから、行政書士って独立して事務所を構えるための仕事ですから就職や転職は有利になりません。 法律の知識があるから有利だ!って人もいますが、そこまで専門的な知識が備わっているとは世間では認められていません。 まだ、有名大学の法学部卒の方が信頼度は高いでしょう。 うまく活かせば役立つ資格なので無駄にはなりません。 参考までに。 https://moguchan.info/entry16.html
行政事務を20年か25年以上やってた公務員が、定年退職後に「無職じゃ嫌だ。名刺に肩書が欲しい」と思えば無試験で開業できるような資格です。
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開業資格ですが開業したからといって儲かるもんではないです。 が、開業しなくとも就職のときに持ってるだけで一目置かれます。
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