解決済み
カラーコーディネーター検定(スタンダードクラス、アドバンスクラス)を併願することに致しました! 社会人の者です!残り一ヶ月ちょっとですので少し焦りますが(甘く見ているわけではないですが)今からでもは遅くないですよね? 明後日ナツメ社さんのスタンダードクラステキスト&問題集が来る予定です。アドバンスクラスは近日中にテキストと練習問題をお取り寄せする予定です。自分としてはスタンダードクラスの問題集をやりこみながらアドバンスクラスはテキストをさらっと読んで問題集をやりこもうとしております!間違ったところはその都度復習してやろうと思っております! その他に何か良いアドバイスお願いいたしますm(_ _)m (補足 他のも学習中でブランクはあるが色彩検定2級までは取得済み)
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公式テキストは読んでないの カラーコーディネーター検定は学術的な資料が引用されています。著作権が絡むので一般の参考書では掲載できない部分があります。(掲載しようとすると費用が掛かって公式テキストより高くなる) 色彩検定2級をクリアーしているので基本は理解しているはずですがカラコは意地悪な問題が頻出するので正解まで導かれるかと言えば疑問です。 アドバンスをなめてはいけません。公式テキストは400ページあります。従来の1級各クラスでもせいぜい300ページなので学習量が半端なく多いです。 ◆スタンダード 慣用色名は269色の色見本と「いわれ」がすべて掲載されています。ここだけでも相当負担になります。(色彩検定2・3級で120色ぐらい) 「いわれ」の正誤問題が出題されたら相当理解している人でもうっかりミスしそうです。 慣用色名以外は楽にこなせると思います。XYZの掲載がアドバンスに限定されたし、表色系でNCSがテキストから消えました。 ◆アドバンス さらっとテキストを見た限り、従来の1級のファッション色彩、商品色彩、環境色彩で掲載されている同じ挿絵がかなり使われています。 XYZ表色系の説明がより詳しくなりました。1級クラスの合格者ですらまともに理解していないのでここで難しい問題が出されると厳しいです。論述が出ないだけましぐらいかな。難易度はともかく出題範囲が広すぎます。 このような状態で初めての試験ですので一般の参考書なんて全く無意味です。公式テキストは2つ合わせて600ページになります。さらっと読んで理解できるとは思えません。理解していることと点数を取ることは別です。 蛇足 公式テキストは誤植が多く、アドバンスは差し替え処理が公式ページに載っているので確認してください。
なるほど:3
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