解決済み
現在47歳ですけど、一昔前は20年くらい前は電気工事士とか30超えたら未経験はなかなか入れてもらえなかったけど、最近は50くらいでも会社がその人に大変さを説明して相手が納得すれば未経験でも応募が可能のところが結構あるもちろん小さな会社だけど、若い子が現場仕事やりたがらないらしい、それでこの年だけどこれからもっと年齢が上がっていくので電験3種か基本情報処理を取ろうとおもうけど、どっちがいいですか?60超えた時のことを考えて今が最後のチャンスなので、ご意見お願いします。
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「現在47歳」 挑戦をしない理由、出来ない理由にはなりませんね。
何か事情がおありのようですね?自分の経験で言うと、体力が持たないかもです、朝も早くて、突貫工事で夜間までとか普通でした。稼いでいる人は、そういう作業をしている人です。30過ぎで、世界に入りましたが、キツかったですよ?いじめとか扱きは今もあると思います、電線持って10階とか上がるんですから、腰道具も重いです。やるからには覚悟が必要です。自分もバブル時代に身体を壊し、今はやってません。
50代、自営業の電気工です。 正直な話どちらもお勧めできません。 先ず電気工ですが、体力的に対応できるかです。私達は、高校卒業後この業界に入り仕事を覚えながら、身体を造って来ました。しかも 30代の若い現場主任に使われます。50歳からの電気工も有り意味苦肉の策で入れているだけ。勤まるか勤まらないかは、ある種の博打です。 仮に電験3種を取得して、電気管理に成っても 電気の事が分からなければ、工事に来た電気工に馬鹿にされるだけです。 今までどの様な仕事をして来たかは、分かりませんが、成れた仕事が良いと思われます。
なるほど:1
電気工事士は作業員すべてが保有しておかないといけない資格ですが、電験は施設に一人いれば良い資格、基本情報技術者は保有していなくても業務上は特に問題ない資格です。 なので、資格だけで経験がないようだとどちらもかなり難しいです。 電気工事士のほうが良いでしょう。
なるほど:2
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