解決済み
訪問介護ヘルパーです。訪問リハビリの仕事について教えてください。 訪問リハビリは在宅生活で、残存能力を維持もしくは向上させられるよう計画を立てて、移動できる人ならその状態の把握等を行い体の動かし方の助言や可動域が狭くならないような関節の動かし方の訓練が仕事だと思っていました。 利用者さんの一人で、PTは体揉んでおしゃべりして帰るって言ってる方がいます。 ベッドからは降りないとのことです。 移動がどんどん危なくなっている方なのに場所固定で揉むだか関節の動きだけやっておしゃべりして帰るっていうのはおかしくないですか? ここ一年転んでばかりいるお客様で、それでもずっとベッドから降りてないと聞いています。こういう話をしたとかたくさん言ってくるので、つい動く訓練はしてないんですか?と聞いたら「当たり前でしょ!」と利用者に言われてしまいました。 なんだか腑に落ちません。
同じ訪問看護事業所のPTさんたちが、かなり長い期間きてリハビリをしています。 数年前からすでに「立って歩くリハビリやる人は何名かきているPTのうち一人だけ」とは本人から聞いていました。 たくさんおしゃべりしてくれるとか聞いてはいました。
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転倒が多く移動がどんどん危なくなっているなら 改善するにはかなり筋力を向上しないといけないかと思いますが 可能な利用者なのでしょうか??? 医師やリハビリ専門職の見解や本人・家族の望みもあるかと思います。 安全な移動方法のアドバイスや関節拘縮の予防(身体を揉む?)も 訪問リハビリの重要な仕事かなと私は思います。 私はケアマネでケアプランにはよく下肢筋力の維持・向上と 書きますが、退院あけとかではない高齢の方が 簡単に筋力向上などできるはずもない理想を書いているなと 思ってしまうことは度々あります。
訪問リハなんてとてもいい加減なもので、気休めでしかありません。 私はケアマネとして訪問リハを求められたら、せめて通所リハにしましょうと訪問リハのいい加減さを説明して提案します。
あら、真面目に考えてくださるヘルパーさんがいることに、感謝します。 うちにも、リハビリで、ヘルパーさんに、来ていただいておりましたが、 老人は暇だから、話聞いてくれる人が欲しい。という現実が、強いんですよ。申し訳ないです。家族も、婆さんらのその、長話に、付き合ってられるほど、暇では、なく、 「まあ、ほぼ話、少し、リハビリ程度してくれてれば」と、考えてるかも。
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