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【500枚】TOEFL ibtの勉強について長文ですがお付き合いください。 まずは簡単な自己紹介から…。現在旧帝医学部に通う大学1年生。受験生時代の英語の偏差値は河合塾の全統記述模試で70前後(受験英語がTOEFLとは別物であることは理解していますが参考になる成績の指標がこれしかないので)。6年次の留学(海外の大学で臨床実習を1〜3ヶ月行うことができる大学の制度)を目指しています。(年によって異なるものの)求められるスコアは最低でも90以上で、複数ある留学先の中でもTOP大学(ハーバード、ジョンズホプキンス、デュークなど…)は、100以上のスコアが求められます。当然、可能な限り高いレベルの大学に留学したいので、少しでも高いスコアを目指して勉強したいと思っています(自分の成績がよくても、同級生で自分より上がいたら希望大学に行けない可能性もあるので、より高いスコアが欲しい)。 留学の選考は5年次の夏に行われるため、5年次の春頃までに上記のスコアを取得したいと考えています。そこで質問したいのは、具体的な勉強・対策スケジュールです。ネットで調べてみると、各セクションの勉強法、教材などは多く紹介されているのですが、具体的な勉強方法に関する説明が少なかったので、上記の私の事情に合わせて、「各教材に取り組む時期(何年生のいつ頃に何に取り組むか)」、「各教材にかける時間」、「各学年での目標スコア(3年生次にはどれくらいのスコアを取るぐらいのペースで勉強しないと目標達成が厳しいかなど)」など具体的な計画の作成をお願いしたいです。
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Official TOEFL iBT Tests Amazonで購入。一冊二ヶ月で終わりました。説明と例題が丁寧で。DVDの画面デザインは3-40年昔ですが少し良し。 BRRONsのTOEFL superpack四冊組四技能、ネットだけDVDなし。今年夏発売。個人で気に入ってます。勉強中。
ある程度の成績が取りたいというなら「このくらいやっとけば」という言い方もで切るかも知れませんが、「とにかく少しでも高い点が取りたい」というなら「とにかくやれることを全部やりなさい」としか言いようがありません。 TOEFL、TOEICは「学力レベルに見合った英語」「日常に使われる普通の英語」ですから、何の話題がどう出てくるかの幅が広く、「何を」を絞るのは難しく、またかえって失敗につながると思います。
なるほど:1
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