解決済み
以下の資格で、在宅(インターネットや郵送)で受験できる資格試験はありますか?大学から、在宅で資格の勉強をするように言われています。 受験も通信でできれば、と言われていますが、就職に役立つ資格として大学から紹介されている資格は、どれも在宅で受験できそうにありません。 いかに一例を出しますので、在宅受験できるものがあれば教えてください。 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント ショベルローダー等運転技能者 ボイラー技士 特級 ボイラー技士 1級 ボイラー技士 2級 ボイラー整備士 小規模ボイラーの取扱者 フォークリフト運転者 クレーン運転士 移動式クレーン運転士 ガス溶接作業主任者 ガス溶接技能者 浄化槽管理士 浄化槽技術管理者 浄化槽清掃技術者 浄化槽検査員 廃棄物処理施設技術管理者 技能士:事例により設定 その他:事例により設定 建築士 一級 建築士 二級 測量士 測量士補 土木施行管理技士 一級 土木施行管理技士 二級 管工事施行管技士 造園施行管理技士 建築施行管理技士 電気工事施行管理技士 下水道技術検定 不動産鑑定士 宅地建物取引主任者 土地家屋調査士 土地改良換地士 建築物環境衛生管理技術者 歯科衛生士 理学療法士 作業療法士 機能訓練士 診療放射線技師 臨床検査技師 臨床工学技士 義肢装具士 看護師 准看護婦・准看護士 助産婦 保健婦(士) 保育士 老人家庭奉仕員 社会福祉士 介護福祉士 あんま・マッサージ・指圧師 はり師 きゅう師 柔道整復師 栄養士 管理栄養士 食品衛生管理者 食品衛生責任者 公認会計士 会計士補 税理士 通関士 弁理士 中小企業診断士 社会保険労務士 技術士 技術士補 公害防止主任管理者 公害防止管理者 大気 公害防止管理者 水質 公害防止管理者 騒音 公害防止管理者 振動 火薬類製造保安責任者 火薬類取扱保安責任者 高圧ガス製造保安責任者 高圧ガス販売主任者 情報処理技術者 特種 情報処理技術者 一種 情報処理技術者 二種 環境計量士 一般計量士 電気主任技術者 一種 電気主任技術者 二種 電気主任技術者 三種 電気工事士 第一種 電気工事士 第二種 ガス主任技術者 甲種 ガス主任技術者 乙種 ガス主任技術者 丙種 ボイラー・タービン 主任技術者 第1種 ボイラー・タービン 主任技術者 第2種 エネルギー管理士 放射線取扱主任者 第1種 放射線取扱主任者 第2種一般 衛生管理者 第1種 衛生管理者 第2種 衛生工学衛生管理者 高圧室内作業主任者 エックス線作業主任者 ガンマ線透過写真撮影作業主任者 鉛作業主任者 四アルキル鉛等作業主任者 特定化学物質等作業主任者 酸素欠乏危険作業主任者 第1種 酸素欠乏危険作業主任者 第2種 有機溶剤作業主任者 学芸員 学芸員補 司書 司書補 統計官・統計主事 社会教育主事 行政書士 甲種消防設備士 乙種消防設備士 第1種消防設備点検資格者 第2種消防設備点検資格者 防火管理者 航空従事者 操縦士 航空士 航空機関士 航空通信士 航空整備士 無線通信士 第一級 無線通信士 第二級 無線通信士 第三級 無線通信士 航空級 無線通信士 電話級 無線技術士 第一級 無線技術士 第二級 特殊無線技士 レーダー 特殊無線技士 国際無線電話 特殊無線技士 無線電話甲 特殊無線技士 無線電話乙 特殊無線技士 無線電話丙 特殊無線技士 無線電話丁 特殊無線技士 多重無線設備 特殊無線技士 国内無線電信 アマチュア無線技士 第一級 アマチュア無線技士 第二級 アマチュア無線技士 第三級 アマチュア無線技士 第四級 電気通信主任技術者 自動車運転免許 大型一種 自動車運転免許 原付自転車 自動車運転免許 牽引一種 自動車整備管理者 作業環境測定士 第1種 作業環境測定士 第2種 小型船舶操縦士一級 小型船舶操縦士二級 小型船舶操縦士三級 小型船舶操縦士四級 危険物取扱者
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これらの資格のほとんどは自宅のみで完結できる 試験はありません。中には3日試験期間があるもの、 試験に合格しても1週間程度講習会を受けないとできない ものもあります。 私はこの中の資格についていくつか受験を 夏にしましたが、試験会場はしっかりとコロナの 配慮がなされていて問題なく受験できました。 合格もしました。 大学の方が言ったことに間違いはあったとしても あなた自身、コロナを盾に受験をしないのではなく しっかりと勉強して受験できるくらいの力は ありますか。 そしてこの資格の羅列は明らかにあなたは 資格なら何でも良いと考えているふしがみえます。 資格ってそういうものではないです。 自分にとって興味があったり、これから就く予定の 進路に必要そうに思えるから取得するものです。 やみくもにとっていいのは運転免許くらいです。 並べた資格の中には大学で単位を取得しないと いけなかったり、他の資格が必要であるなど あなたがすぐ受けられないものも数多く存在します。 せめて質問するならあなたがこれなら 取得できると詳しく調べてわかったものだけを 載せないと全く意味がないです。
なるほど:12
看護のものです >看護師 准看護婦・准看護士 助産婦 保健婦(士) 現在、では、准看護師 助産師 保健師と名称変更されています。 いずれの資格も、 「厚生労働省の指定する養成機関に入学し、指定された年限の就学が必要」と法で定められていますので、 >大学から、在宅で資格の勉強をするように言われています。 と言われても、無理な資格です。 受験して、養成校に入学した時点で、看護系の養成校も、現在入学している大学も、おそらく二重学籍を禁止しているはずですので どちらかは退学しなくてはならなくなります。 >受験も通信でできれば、と言われていますが、 コロナ禍の現在でも、これらの知事試験・国家試験は指定会場で実施されますので、それも無理です。 >就職に役立つ資格として大学から紹介されている資格は、どれも在宅で受験できそうにありません。 この「一例」とやらは、大学が紹介してきた資格一覧なのでしょうか? そうなると、医療系の資格が入っているのは非常に不思議です。 大学を退学しないと、取得できない資格になりますので。 医療系の資格で自宅学習で何とかなるのは、医療事務とか医療秘書くらいかな?と思います。 (この二つの資格が、医療系と言っていいのかどうか、きわめて微妙ではありますが。) それでも、資格試験は自宅ではできなかったように思います。
在宅の意味が良くわからないようですね。 受験資格は不問で、試験は学科だけのものは自宅で勉強すれば取れます。 浄化槽管理士は学科試験だけです。 電気工事士は学科と実技とありますが、自分で勉強できます。
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