教えて!しごとの先生
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かつてものみの塔協会は、「創造の1日を7000千年」とする考えから導かれた年代計算により、1975年を終わりの時として、

かつてものみの塔協会は、「創造の1日を7000千年」とする考えから導かれた年代計算により、1975年を終わりの時として、大々的にハズレ預言を広め、当時の多くのエホバの証人を失望させたことについて、現在のエホバの証人は何もご存じないんでしょうか? それとも知っていてしらばっくれているのでしょうか? <追記> こちらの質問で解答なさっている自称エホバさんは、途中まですっとぼけてますけど、質問者さんの追求が厳しくて認めざるを得なくなってます。 ↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10230719875 ○○さん2020/8/30の17:21ご発言 「今も変わっていないのか?も調べてないから間違いかどうか?は分からないよ。 でも、「一日が七千年」とは言っていたのは、認めるよ。書いてあるからね。」 同じ方が6年ほど前、「創造の1日は7000年」とする解説サイトに導いています。 ↓ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119145536?__ysp=5Ym16YCg44GuMeaXpeOBrzcwMDDlubQ%3D ○○さん2014/1/9の3:17ご発言 「●とりあえず、ここ↓を読んでみては http://biblia.holy.jp/column012.html」 エホバの証人は、 6年前にはとうにご存じのことでも、都合が悪ければ知らなかったふりをなさるのですね。 驚きました。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    キリスト教会は伝統的に伝えてきた物語が否定される 事を著しく拒みます。 幾つかの事例をあげますと 1.アダムとイブは始祖人ではなく、既に幾つかの古代文明が成立し ユダヤ人の古代ダビデ王朝が成立した頃のイスラエルの状況を物語 にしたものである。 http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_adamhonma.html *古代文明が成立していなかったら成り立たないイベントが数多 *書かれている。 2.創世記に書かれてる古代人の1000年近い寿命は嘘っぱちで ある http://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_adam.html *ノアの方舟に乗っていたセムさんは、10代後のアブラハムが *死んだ後まで何処かで生きていたことになるが、アブラハムの *記事には一切登場しない。 3.モーセが神からの啓示を受けたとする申命記や出エジプト記 の記事はでっち上げである。 *士師記18/30にモーセの孫たち一族が神の啓示を一切反故 *し、偶像崇拝をする神社の神官になっていたと書かれている。 これらのキリスト教独自の物語は、何の知識もない信者に語られる もので、それが否定されると言う事は、教会としてのメンツが 丸つぶれになるのでしょう。 何だかんだ言ったり、逆に指摘した人間をお得意のガセネタで 攻撃するのがキリスト教会の常套手法です。 この「創造の1日は7000年」物語も、聖書を殆ど読まずに造られた 物語ですので、突っ込めば矛盾だらけになると思います。

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  • 真のクリスチャンは間違えないと聖書のどこに書いてあるのでしょうか? むしろ聖書には間違いをする忠実なクリスチャン、 間違った動機を持つクリスチャンの誤りが記されています。 イエスが『わたしの肉と血を食べないかぎり.....』と述べたとき、 多くの追随者がイエスを離れました。 イエスは文字通りの肉と血について述べていたわけではありませんが、 彼らは本当の意味を知ろうとはしませんでした。 結果として、不純な動機の持ち主はふるいにかけられてしまいました。 使徒1:6,7 『それで,使徒たちは集合した時,イエスに尋ねた。 「主よ,今イスラエルに王国を回復するのですか」。 イエスは言った。「天の父の権限で定められた時や時期について, あなたたちが知る必要はありません」』。 弟子たちは誤ってローマ帝国からの自由がすぐ実現することを期待していました。 それでも誰もつまずきませんでした。 やがてクリスチャンは背教へと落ちていきます。 てもて第二 4:3-5 「人々が健全な教えに堪えられなくなり,自分たちの欲望にしたがって, 耳をくすぐるような話をしてもらうため,自分たちのために 教え手を寄せ集める時期が来るからです。 彼らは耳を真理から背け,一方では作り話にそれて行くでしょう。 しかし,あなたはすべての事に冷静さを保ち,苦しみを忍び,福音宣明者の業をなし, 自分の奉仕の務めを十分に果たしなさい」。 クリスチャンは真理への愛を失い、むしろ嘘を信じ、背教へと堕落します。 ふるい分けられてしまいました。 少数のクリスチャンは、背教者の中に埋もれてしまったので、真理への愛は持っていましたが 真理を知ることはできませんでした。 それでも限られてしまった状況の下でクリスチャンとしての活動を保っていたことでしょう。 この数世紀続いた背教の時代が近づいたとき、真理への愛を持っていた人たちは、 神の援助で聖書をある程度理解できるようになりました。 例えば、1914年が重要な年であることを理解しました。 それでもやはりそれらクリスチャンはまだ、1914年に天へ行けるものと信じていました。 でもそれは起きませんでした。 とはいえ、これらクリスチャンはそれをつまづきとはしませんでした。 謙遜に自分たちの誤りを理解するようになりました。 それ以後も聖書の理解は進み、伝道活動の重要性が強調されるようになると、 ある人たちは伝道をいやがり、ふるい分けられてしまったようです。 さて、1975年にも誤りが作用しました。 どれだけのエホバの証人がその誤りを信じたかは知りませんが、 この度も誤った信仰を持った人たちがふるい落とされました。 他の証人たちは1975年を期待していたにしても、 やはり自分たちの誤りを認め、 『わたしたちは特定の日付に対して献身したわけではない。 それが何時になるにしても、従順に待ち続けるべきだ』と理解しました。 さて、重要なことは、真理への愛を持っているかどうかです。 長く続いた背教者たちの時代のために、真のクリスチャンでさえ真理を失いました。 その真理、つまり正確な知識は、 コンピュータにバックアップしてあったデータを読み込むかのように、 短時間で回復するものではありません。 聖書を丹念に調査し、間違えと修正を繰り返して回復していくのです。 でも、この過程は忠実であると神が認知したクリスチャンにしか生じません。 箴言 4:18 「しかし,義なる者たちの道筋は, 日が堅く立てられるまでいよいよ明るさを増してゆく輝く光のようだ」。 道筋とは生き方ですね。神が求める生き方をするには正確な知識が欠かせません。 光とは知識です。聖書の重要な記述に注意を向けるのは 人間個人の賢さではありません。全能者がそうさせるのです。 神は心の状態の良い人を義の道に間違いなく導くことができますし、 心の欠けた者たちをふるい落とすこともできます。 そのようにして、間もなく来るハルマゲドンを、 不義な者が生き延びることを決して許しません。 神ご自身の行為として、私たちをだますことはしませんが、 適度に誤りが生じることを許されます。 それはサタンと天使たちの前でご自身の選ばれた者たちの忠節さを示すため、 またふるいにかけるためです。つまりアダムとイブが試みられたように、 わたしたちも試みを受けるのです。 誤った解釈があれば、 あなたのように鬼の首でもとったかのように避難する人があっても、 躊躇なく改めます。それを改めて胸を張ります。 私たちに重要なことは、あなた方の誉め言葉ではなく、 創造者、唯一の神、エホバの誉め言葉です。

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  • 約二千年前に新約聖書を書いた人は、 審判の日が来る時に、今、生きてる者たちの 一部は、まだ生きている、 と書いています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11205095471?__ysp=44Oo44OP44ON44CA5omL57SZ44CA6ZaT6YGV44Gj44Gm しかし、著者たちの思い込みは間違っていました。 -‐そんな「終わり」は、 彼らの時代に来なかったのはもちろんのこと、 その後約2000年間、今日に至るまで、 一度も起こりませんでした。 聖書の記述は、 著者の勝手な思い込みを述べたものにすぎませんでした。 しかし、現代のキリスト教は、聖書の記述を あらゆる方向に引き延ばして、 自分たちの教義に合うように、 今までの歴史に合うように、 現代の科学に合うように、 それぞれのキリスト教の派は 拡大解釈して説明しています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11230368701?__ysp=44Kq44OD44Kv44K544OV44Kp44O844OJ 誰でも予言者になることができます。 ・曖昧な予言をする(あとで、どうにでも解釈できる) ・事件が起きた後、それが既に予言されていた、と主張する ・いつでも起こりそうなことを予言する(地震や戦争など) ・人々が心配していることを予言する(核戦争など) ・外れたときの言い訳をす(予言は正しいが解釈が間違っていた) https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12220706562?__ysp=6Kqw44Gn44KC5LqI6KiA6ICF44Gr44Gq44KL44GT44Go44GM44Gn44GN44G%2B44GZ44CC うまく言い訳することができる人が 宗教家となり、 その言い訳に簡単に説得される人たちが 信者となるわけです。 「信仰が足りない」とか、「修業が足りない」とか、 「まだ、その時ではない」とか、そういう言い訳です。 そういった言い訳のうまさこそが 宗教家が宗教家である理由だと思います。

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