解決済み
気象予報士試験を来年の一月末初めて受けるにあたり勉強のスケジューリングについて相談したく思います。9月上旬に書店で参考書を数冊買い勉強を始め2週間近くが経過しました。一般科目から手を付け、1週間掛けある程度概念が分かったところに同時進行で専門科目の勉強を始めました。今日の段階で過去問の正答率は6〜7割で、過去問を解く→分からなかった所の参考書を捲る→解きなおす を繰り返している段階です。 さて、ここで質問なのですが確実に参考書の内容を叩き込んでから実技試験の対策を始めるべきか、実技を齧りつつ学科の対策を並行するか、どちらが良いでしょうか。 実技は学科の知識が十分備わった状態から更に慣れも含め勉強に時間を要すると聞きます。中途半端な対策が祟って学科も実技も6割しか取れなかった なんて事になったら最悪だけれど、もし兆しがあるなら一発で合格してしまいたいという欲があります。コロナ禍もあり休学中で暇な理系大学生です、毎日10時間弱勉強をしているので巷で謂われる1000時間勉強して合格というそれは数字だけで言えば実現可能だと思っています。 高校大学と推薦で入学したのもあり受験勉強のスケジュール感覚がいまいち分かりません。(きっと実技はひとまず見送った方が手堅いのでしょうが、、、。) 特に気象予報士試験に合格した方に是非お答え頂きたいです、よろしくお願いします。
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