解決済み
新卒時代、周囲と感覚がズレてて空回りしていた黒歴史があります。 上司や同期をことごとく敵にまわし、1年足らずでその会社には居られなくなりました。 ・ズレた熱血。気合だけある真面目系くず。周りは迷惑したり引いているのに気づいていない。 ・それどころか常識的な振る舞いをする周囲の同期などを「意識が低い」と見下す。 ・べき論や専門知識の羅列しか能がなく、ただただ頭でっかちなバカ。 ・慇懃無礼な言葉遣い。本人は大真面目。よほど世間知らずのお坊ちゃんなのだと認識される。 ・そのくせ実務はどんくさい。覚えが悪い。常識(知識ではなく、世間一般の感覚)がない。 ・最終的には露骨なパワハラや退職勧奨を受けるようになり事実上のクビ。 それからフリーター期間などを経てアラサーの今ではなんとか普通のサラリーマンをやれています。 上司や同期ともそれなりに良好な関係を築けているつもりです。 新卒時代のあれは何だったのでしょうか? どうすればあのような過ちを防げたでしょうか?
当時の上司に「お前、発達障害じゃないのか?ビョーイン行ってこい!」と言われたので検査を受けたら正常値でした。ただ、当時の自分を客観的に見ると、発達障害そのものだったと思います。 今の会社で新卒の人達を見ても、かつての私のような異端児は毎年いません。みんなそれなりに周囲とうまく協調してやっています。本当にあれは何だったのでしょうか?
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若気の至り、根拠の無い万能感、常に湧き出る無秩序な自信。 新卒あるあるですよ。 大抵、2〜3回目でフルボッコにされて目が醒めるものですが、突っ切ってしまうケースも有り。 それも人生経験です。 多分。
なるほど:2
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