CASLは発案者に専門学校で授業を受けたことがあります。 結果的に、CASLは処理内容を、アルゴリズム、フローチャートに書き出す事が出来るかが重要になります。 何が命令として不足しているのかを考えなけれななりません。 その上で ステップごとに、それぞれのレジスタの値がどうなっているのかを記述。 そうすると、問題の処理の流れが判っていれば、処理の流れでどうすべきなのかは判断出来るはず。 限られたレジスタだけを使ってデータを処理する、足りない場合はどうするかを待避などで補うというパズルです。
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