解決済み
エホバさんに質問です。 ものみの塔協会の執筆者・翻訳者は、でたらめな記事を書いても恥ずかしくないのでしょうか。https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1101997028?q=%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%86%86&p=par 「西暦前8世紀、地球は平らなものという考えが支配的だったころ、また、ギリシャの哲学者たちが地球は球形であろうとの理論を打ち立てる幾百年も前、さらには人間が宇宙から球体の地球を実際に眺める何千年も前に、ヘブライ人の預言者イザヤは極めて簡潔に、地の円の上に住む方がおられると述べました。(イザヤ書40章22節)ここで円と翻訳されているヘブライ語フーグは球体と訳すこともできます」 ヘブライ語、הוג(フーグ)には、「円」または「蓋」の意味がございますが、「球」の意味はございません。 また、古代のユダヤ人が持っていた宇宙観には、人の住む地の断面が「円」または「楕円」であった意匠が見られるものの、古代ギリシアの哲学者が持っていた正しい宇宙観とはかけ離れた水準の稚拙な意匠でした。 それなのに「ヘブライ人の預言者イザヤは正しい宇宙観を持っていた」とか、どんな根拠があってこんな無理無理な主張につながったのでしょう。 古代の宇宙観 https://www9.big.or.jp/~akkun/ancient_univers/ancient.htm ものみの塔協会の出版物に騙し記事が多いのって、どうにか改善されないものなんでしょうか。 出版する者としての倫理観も、恥ずかしさもないなんてどうかしてると思います。
111閲覧
文藝春秋や女性自身の筆者がでたらめな記事を書いても恥ずかしいと思わないのと同じで彼らはメシのタネにやってるんです。
< 質問に関する求人 >
哲学者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る