mwh様 笹木と申します。 どうぞ宜しくお願いします。 今年5月の誕生日を迎え満75歳、後期高齢者になりました。 私は2002年10月、57歳6ケ月で経営悪化により、新卒で入社した会社をリストラ退職しました。 その時点で60歳からの年金取得金額を試算してもらいました。 アルバイトで働くケースと正社員(固定給、社会保険付き)では年金受取額が1回あたり数万円違うことを発見しショックでした。 その後、2003年4月まで失業保険で生活、ハローワークと会社から紹介された再就職支援会社の指導で5月から再就職出来ました。 63歳(年金満額受取開始時)位までは固定給、68歳までは歩合給で働きました。 同僚の数人は70歳近くまで関連会社で働き、安定した生活を過ごしています。 若い時はあまり気になりませんが今となっては重要です。 国の社会保障制度はやはり安定していると思います。 人生100年時代ですから、60歳過ぎて皆が働くことをしなければ年金制度は成り立たないと思います。 40代半ばになれば、第2の人生で好きな仕事に就くこと、正社員(固定給)として長く働くことを目標にすることを提案します。 その為には自己分析と継続した学習求められます。 放送大学は300科目が用意され、幅広く選択可能です。 大学卒には3年次への編入をお勧めします。
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