解決済み
FPは金融業の経験がないと40代での仕事は正直厳しいかなと思います。 家計に詳しくなるそうで、取ってよかったと言う声は多いです。 ・スーパー等で調理補助として2年働いて調理師免許取得→食堂(会社・病院)勤務を目指す ・介護士初任者研修(旧名称ホームヘルパー2級)は無資格でも介護職として採用された時点で資格取得費用を出してもらえることが多いそうです。 派遣で重宝されるそうで、派遣では夜勤がなくても時給がかなり良いと聞きます。 シンママさんには良いお仕事なのではないでしょうか? ・宅建も良いと聞きますが営業が出来るかが問題になるかと。。サービス業長くしていらのでしたら出来るかもしれませんね。 ・CADも未経験でも採用されるかもしれませんが資格ではないので…… とは言え、興味ある分野の勉強が一番はかどるかと……まずはFPの勉強してみることが良いかなーと思います。 興味ないと結局どこかで挫折してしまうような気がします。
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資格の強みは、誰でもできるとしてもできないことをできるかどうかです。 同じ知識、技術と経験を持った人二人いたとして。 包丁を使うことが資格がいる 誰でもできるけど、もしそれは資格者できないのであればどうなりますか。 包丁でカットして売るか、カットしてもらうしかありません、であれば包丁を持てる資格者は報酬を得れます、仕方がないので報酬を払います。 これが資格者の強みです。 ファイナンシャルプランナーはその強みはありません、独占業務資格ではない、名称独占資格というややこやしい中途半端な資格です。 包丁の持ち方は説明できます、まな板の種類も知っています、包丁がどこで安いかも知っています、でも切れない、なので資格者に変わりますです。独占業務資格は説明をサラッとするかしないの間に、切ります。報酬を請求します。 あなたの親が亡くなり、相続問題が発生したら税理士か相続税の計算はできません、申告は本人か税理士です、であれば税理士を探すしかないです、親切な知り合いの医者でもできませんから。 資格でと本気で考えるのであれば、独占業務資格からだと思います。それはファイナンシャルプランナーではありません。
金融業未経験でFPは正直意味が無いです。 保険外交員(歩合制)なら、多少は役に立つかもしれません。 この年齢になると、求められるのは資格よりも経験なんですよね。 厳しいことを申し上げてしまいますが、人と話すのが好きとのことですが、話した結果何も手元に残っていないから、スキル無しの現在なのです。 転職者誰もが感じることですが、自身の市場価値が好き・嫌いで選べるレベルではないとご自覚された方がよいと思います。 パッと思いつくのは大型免許。フォークリフト免許。男性中心ではありますが、現場オペレーターとしての仕事は得られるかもしれません。
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