家庭裁判所調査官補の面接試験を控える者です。 面接での志望動機が 「兄弟の非行が〜」 「母親の苦労を見てきたか…

Question

家庭裁判所調査官補の面接試験を控える者です。

面接での志望動機が
「兄弟の非行が〜」
「母親の苦労を見てきたから〜」
「両親の不和が子どもに与える影響が」
など、自分の家族を落とすような志望動機では印象が悪くなりますか？
これらの動機は正直なものなので、面接で嘘を並べるようでは熱意が伝わらないのではと思い迷っています。

大学の就職支援の方には「あまり良くないんじゃないか」と言われました。しかし私は、自分と同じかもっと辛い経験をしている家族を少しでも助けられるよう、家族のシステムを調査してそれに介入し、必要な支援につなげる判定を担うことで、少しでも家庭環境が良くなる様を最後まで見届けたいという思いがあります。これを伝えるには正直に話すのが一番伝わるのではと思っていますが、やはり他の伝え方にした方がいいのでしょうか。

ご回答よろしくお願いします。

Answer 1

育ちの悪いが出ると敬遠されます、刑務官の応募動機が、親爺が死刑になりまして、とかアウトでしょ。