就職活動中の大学３年です。自己ＰＲがうまくできず、悩んでいます。例文の作成、アドバイス等よろしくお願いします。m(._.…

Question

就職活動中の大学３年です。自己ＰＲがうまくできず、悩んでいます。例文の作成、アドバイス等よろしくお願いします。m(._.)m閲覧ありがとうございます。m(._.)m

もうすぐ就職活動が始まるのですが、自己ＰＲがうまくできず、悩んでいます。例文の作成、アドバイス等よろしくお願いします。

私は環境系か化学系の仕事に就きたいと思っています。

＊アピールできそうなこと
・長所
真面目→友達に言われます。（言われたこと・大事だと感じたことはメモす
るようにしています。）
他人の気持ちを考える→自分のことより、相手のことを考えます
慎重に物事を考える→どうするば効率よく出来るか等考えてから行動します

・短所
前向きでない→悩むととことん悩んでしまします↓
プラス思考でない→マイナスのことばかり考えてしまいます↓
積極的ではない

・学業
特にアピールできることはありません↓

・アルバイト
３年間本屋のバイトをしています。アルバイトリーダーや新人教育等任されています。また、長くやっているので社員がわからないことも分かる時があります。

・資格
危険物全種、毒劇物取扱者持ってきます。高校の時にとり、大学では車の免許しか取っていません↓でも、今年資格を取ろうと勉強しているものがあります。

・研究室
自然の調査・再生をする研究室に入ってはいますが、まだ、研究は始まっていません↓

これくらいしかありません↓
難しいとは思いますが、例文の作成とアドバイス等をよろしくお願いします。m(._.)m

Answer 1

完璧な回答というのは私も分からないので答えられないんですが、私なりのＰＲ法を。

短所は表現を変えて誇張するようにします。
・悩むととことん悩む→「考えすぎてしまう」
・マイナス思考→「常に最悪の状況を想定してしまう」
・積極的ではない→「慎重すぎる」
私だったらこんなカンジ。よくよく考えると、最悪の状況を想定したり、慎重であることは、逆に、仕事上で事故を起こさないためにも重要なことなんですよね。これで、「短所」ではあっても十分ポイントになる。

学業はアピール無しということですが、無理矢理でもいいからアピールしましょう。資格や研究につなげられたら◎。

アルバイトを通じて、どんなことを学んだか？・・それを加えましょう。
（例）：本屋さんでアルバイトをしたことで、お客様の様子や行動を観察することから、周囲の状況に気を配ることを身につけました。「自分のことより相手のことを考える」という長所は、そのようにして形成されたと、私自身考えています。

ＰＲは各項目に分かれていますが、上記で「アルバイト経験」と「長所」をつなげたように、（無理矢理でもいいので）それぞれつながりを持たせると、人事担当者側もあなたの人物像を容易に想像しやすいのではないか、と私は思います。

ご健闘祈ります＾＾ｖ

Answer 2

自己ＰＲで大切なのは、主張に説得力を持たせること・それが応募している職種で生かされることの２点です。

長所に書かれていることそのままではまったく説得力が無いので、具体例を挙げましょう。本屋のバイトを具体例にすると良さそうです。

また、環境系か科学系の仕事に必要な素質を考え、それに対して自分の長所を生かすことができるかを考えてください。

この２点がクリアできれば良い自己ＰＲになると思います。

短所等を把握してあることは良いことだと思います。

自己ＰＲに入れる必要はありませんが、面接で聞かれることはあるので、短所を長所に結び付けられるようにしておきましょう。

(例)プラス思考でない→マイナスのことばかり考えてしまいます→だから自分の行った仕事に対してマイナス面を考慮できる。それを克服することでより良い仕事を行うことが出来る。

頑張ってください！