現在同志社大学三年生の者です。 自動車メーカー（マツダ、スバル、三菱自動車工業）に就職したいのですが、その企業名のつい…

Question

現在同志社大学三年生の者です。
自動車メーカー（マツダ、スバル、三菱自動車工業）に就職したいのですが、その企業名のついたディーラーへインターンに行くことは面接で有利になりますか？また、TOEICとインターン以外で自動車メーカーへの就活が有利になるものがあれば教えてください。

Answer 1

ディーラーへのインターンは一般的な社会経験や前向きさとして評価
されますが、特別に自動車メーカーや部品メーカーについての知識と
経験としては評価されません。

TOEICは各社で管理職登用時などに指標を持っていますので、これも
一般的な意味で有利になりますが、特別に自動車メーカーに評価され
るものではないです。

日商簿記なども同じです。

もちろん自動車免許も。。

ただ就職希望先のメーカーそのものにインターンシップで参加する機会
があれば、それを通じて考えたことなどアピールできるという意味で
有利にはなります。

新入社員であれば特に有利になる資格は無いです。
即戦力採用ではないので。。

例外は電気系とAIなどのエンジニアで、こちらは一般枠とは別に
特別な枠を内密に設けるメーカーが多いです。昨今のニュースで
自動車メーカーがどこに行こうとしているのか見れば分かりますよね。

Answer 2

昔、新卒で某メーカーに内定をもらったものです。
ディーラーはメーカーじゃなく販売会社で別会社、業務内容も異なるのでほとんど有利になりません。
逆に面接とかで、なんでディーラー行ったの？営業職がしたいの？と思われます。

メーカーの就職が有利になりたいのなら、その会社と車に詳しくなること(面接とかで話が弾む)、会社説明会は必ず出席して顔を覚えてもらうことが大事ですね。