解決済み
陸自と空自、どちらがよいか、ご意見おきかせください。 陸自と空自、幹部自衛官志望で、以下の職種を希望し、将来は国際畑で活躍したいと考えている場合、どちらがおすすめでしょうか。(*当方視力が悪いため、飛行要員は希望しません。) (*例えば、将来性、ワークライフバランス、勤務地の利便性、部隊の雰囲気、どんな人に向いているか等の観点から、ご意見おきかせください。) 陸自:後方職種-情報、需品、通信 戦闘職種-高射特科、機甲 空自:要撃管制、航空管制、高射、補給 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上述の通り、私は将来は国際畑で活躍したいと考えています。具体的には、留学等を経た後、PKO活動、連絡官等に類する経験を積み、最終的には防衛駐在官に、といったキャリアです。 無論、このようなキャリアを形成するためには、幹校で優秀な成績を修めること、指揮幕僚課程を突破すること、防大卒との出世競争など、難題が多々あることは重々承知しているつもりです。 *ちなみに私は現在一般大学の文系学生で、大学卒業後は陸・空いずれかの幹部候補生学校に入学したいと考えています。交換留学の経験があるため、英語は比較的得意かと思います。
不慣れなもので、わかりにくい点がありましたら申し訳ありません。 誤っている点、不明な点等ありましたら、遠慮なくご指摘していただけると幸いです。
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航空自衛隊幹部自衛官の妻です。 主人は、2回海外勤務しています。 一度は、米軍の某幹部課程への留学、2度目は、某国の駐在武官です。現地で同じ自衛隊の方々とお会いしましたが、職種はさまざま。また、陸、海、自衛隊の方もおられました。但し、駐在武官は防衛大卒で指揮幕僚課程を終えた方々が多かったです(1等空佐)。中には警備職で部内幹部の方もおられました。 留学経験はあまり意味はないかもしれません。なぜなら、自衛隊は、入隊後に育成しようとする体質が濃いからです。海外勤務の候補者は入隊後の英語力や仕事ぶりをみられての選抜なのだと思います。
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