解決済み
私は現在25歳の医療従事者です。 今の仕事を辞めて土地家屋調査士事務所に転職し資格を取り、将来的に独立したいと考えています。 有資格者の平均年齢が57歳、受験者数は年々減少という事で10年ほどすれば、仕事も取りやすく狙い目の資格ではないかと思うのですがどうでしょうか? またこの資格の将来性、やりがいなどを土地家屋調査士の先生、現場で働く補助者の方の意見をお聴き出来ればと思い投稿しました。 よろしくお願いします。
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きみ、算数ができないの? 受験者数が減っても、そのことは合格者数に何ら影響しない。就労マーケットを考慮し、法務省と「日本土地家屋調査士会」が調整を図っている。【合格点は年度によって変動する】(ウィキペディアより)。 なんで「仕事が取りやすい」と思うの? 例えば歯科医師は、底辺私立歯学部では定員割れが続出するほど「受験者数」が減っているが、並行して、全国の歯科医院がどんどんつぶれ、底辺歯科医は仕事にあぶれている。「日本歯科医師会」が、政府・政権与党との良好な関係を図れなかったため。 こんなの、「医療従事者」なら当然、知ってることだよな? 「日本医師会」と政府・政権与党との蜜月関係も。 日本の医療は、国の社会保障費を原資とした「診療報酬」が担保している。医療は国策だからな。 土地家屋調査士の収入は、だれが担保するんだ? どこが保障してくれるんだ? しかも「補助者」なんて、無資格の「看護助手」未満。使いっぱしり。月給10万円(ボーナスなんて概念ない)でももらえれば、人もうらやむ高給取りだろうな。 そして、昇給なんて概念もない。補助者をやって何かが上達するとか、事務所の売り上げアップに貢献できるとか、部下の数字をマネジメントするとかの業務は期待されていない。そんな仕事は存在しないから。
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