ボクサーや格闘家の副業でIT関係の仕事を副業でやるのはどうだと思いますか？

Question

ボクサーや格闘家の副業でIT関係の仕事を副業でやるのはどうだと思いますか？そういった格闘家にとってひたすらパソコンに向きあうITの仕事は格闘家たちにとっては不向きなのでしょうか？

副業をやるなら土建や工事系など肉体労働系の方が格闘家達にとっては有利になるのでしょうか？

よってIT系の仕事をしながらの格闘家はあまり聞きませんか？

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自衛隊の徒手格闘に打撃は含まれますよね？
そこでボクシングやキック、極真空手などそういう打撃格闘技、武道は役立ちますか？

Answer 1

ボクサーや格闘家の副業に最適なのは家業の手伝いで、二番目は公務員、しかも中央省庁では無く、市町村役場がサイコーです。

でも、普通はどっちも無理ですよねぇ。

親が自営業者で無ければ家業手伝いの地位を得られませんし、公務員には簡単にはなれませんし・・・。

自分で何らかのショーバイを始めたら、自由な時間が取り易いだろうって思って脱サラする人も居ますけど、大抵の場合、金策その他に追われてサラリーマン時代よりも自由な時間が激減するのが常です。

でも、質問者さんがITの専門家なら、そのパターン、有りだと思います。

まぁ、ボクサーや格闘家を本業に出来る方はホンの僅かですけど。

Answer 2

今のIT関係はどうか分かりませんが昔は残業や徹夜が多く時間との戦いで格闘技やる時間がありませんでした。（昔ソフト開発の仕事やってました）

もしローキック有りの格闘技だと足にダメージがある場合高い所に登る鳶職など転落の危険があり仕事が出来ないと思います。

出来れば残業などなく多少の怪我でも出来る副業が良いと思いますね。

Answer 3

格闘家は練習に体力を温存するために、副業では肉体労働をしないのがメジャーですよ。
拘束時間が長くなければ、肉体労働をしてから練習するより、ITの仕事をしてから練習する方が楽でしょう。一日の練習時間なんて2時間もあれば十分ですからね。

自衛隊の徒手格闘は、年に数時間練習して、型の試験を受けるだけですから、何もやっていなくても問題ありません。
強いて言うなら、打撃は空動作だけですが投げと絞めは実際に受け手に掛けるので、難しそうにしている人が多いです。柔道でもやっとけば良いんじゃないですかね。