人それぞれ。 他の国家資格だけど、私は合格したものは、だいたい退出可能時間直後に退出してるものばかり。 国試の時を思い出したので流れを書きます。 問題用紙に考えなくても分かる答え書いてからそれ以外の問題を考える。 選択肢問題なら除外確定の答えを消して答えを限定→ガチャ 全く分からなければ考えず一律④(なんとなく) 、もう一度見直して納得できたら、また見直して、回答用紙に記入し、回答用紙をWチェック。 暇だしビビりだから、ガチャ案件と分からない問題をゆっくり考察→分からない→不安でトイレに行きたくなる→時間到来→東京会場トップの退出→トイレ後近くのコンビニでチューハイ飲んで諦める。 午後の小論文は文字数を句読点と丁寧語でごまかした夢物語を創作。尿意と諦めから則退出コンビニ直行。 後日、学校での採点では1位。ケアレスミス2問と私一人引っ掛けにはまってた(2問)。 全国何人受けたか忘れたけど17位だった。全国1位の点数ヤバかった。 ゆっくり一問一問考えて回答するタイプと私みたいに脊髄反射と確率でテキトーに答えるタイプ、チェックで自信をつけてくタイプと、私みたいに混乱するタイプ。 様々なので、時間配分も様々です。 因みに、チェックの有効性(効率)はダブルチェックで頭打ち((例)0.1×0.1=0.01)説あり
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る