アルバイトの話して大丈夫ですよ。 人事の人が自己PRでまたアルバイトだよ~って思っていることは本当ですし、アルバイトの話やめた方がいいって言うのは他の学生と差別化が出来ていない人が多い、当たり前のことを成果として話す(笑顔で接客など)人が多いからです。 ですが、最初の話し方を変えるだけで印象は変わります。 ・オープニングスタッフで ・あがり症を治すために始めた など貴方だからこそのエピソードを交えていけば飽きず話を聞いてくれます。
去年、就活してましたが私は自己PRにもガクチカにもアルバイトの話は一切書きませんでした。 理由は所詮アルバイトは社員から言われたことしか出来ない(勝手に言われてないことをしたらそれこそ問題あり)なのでアピール内容としてはできて当たり前のことがほとんどだからアピールにはなってない場合が多いからです。 自己PRは誰かに言われてやったことではなく自分が主体となってやったことを書いた方が良いのでアルバイトだと 必ず主体となるのは社員や店長になります。アルバイトにその権限はないので上から指示があったからやっただけなのにあたかも自分がメインでやりました!お店に貢献しました!みたいな自慢のようなことを書く学生が毎年大量に発生します。しかも大抵が似たり寄ったりで何処かで同じような内容を見たことある…って感じになります。 アルバイトの話は面接で「アルバイトはしていましたか?」と聞かれた時に話す程度で良いと思います。 私はそうしてました。 それよりも家の手伝いを4年間毎日してました。とかそういう普通のエピソードで誰とも内容が被らないような方が面接官のウケは良いです。 私はゼミ活動で高齢化した地域に若者を呼び込んでバスツアーを開催し、若者に対して地域の魅力を伝えるという活動をしていたのでそのエピソードを話してました。 多分同じゼミ生以外は誰ともエピソードが被らない内容だったと思います。 本当に学生時代、アルバイトしかしてなくて書けるエピソードがそれしかないなら仕方ないですが、アルバイトでPRするのって逆に難しいと思います。 今何年生か分かりませんがまだ時間があるなら色々他に何かなかったか振り返ってみた方が良いと思います。 あくまでも個人的な意見にはなりますが殆どの就活生がアルバイトの話をするので面接官の立場を考えたらもっと自分らしいエピソードの方が目に止まるかと思います。
バイトで働いた経験を持ってる人って、少なくとも働いてた会社の色に多少なりとも染まってるわけです。 君の彼女が処女ではなかった時、彼女の最初の男性って気になるよね? 例えが良くないかもしれないけれど、似てると思うんだね。 その会社の考え方や働き方を知っちゃったからね。 かといってウソを言うのも良くないとも思うけどね。 時々、バイトで職場で会社から期待されるような働き方をして成果もあげました!って自慢?してる人がいるけれど、そういう成功体験って邪魔になることもあるわけです。 うちの会社はそういうバイトレベルの働き方じゃないけど。そんな地方大会の3回戦でノーヒットノーランをやった自慢をされてもねぇ。って思われちゃう事になるわけだね。
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