他の人のことはわかりません。ただ試験前1ヶ月の段階で7~8割くらいは取れていました。これで本試験はギリギリです。 模試は難しめに作ってあります。正誤数を答える問題なんかも明らかに多かったりします。言い回しも独特です。本試験とズレもあります。あまり気にしない方が良いと思います。 ただ20点台は低いです。20点台後半だったとしても一巡目の勉強が終わったくらいの点数です。何周もしてこの点数なら10年掛かってもおかしくはありません。基本的には1年間しっかりと勉強するのが良いと思います。ただ試験は受けて下さい。マークシートです。20点台でも合格しないとは言い切れません。難関は午前の選択式です。ただ前後の文章からある程度は絞りきれます。難しめの4択くらいのものだと考えれば良いです。
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令和元年度試験合格者です。 いくら、模試は本試験より難しいといえど、択一で20点というのは、明らかに勉強不足です。 一科目あたり3~4点ですよね? 基本がまったくできていないということです。 模試を受ける時間があるなら、 ①法改正過去3年分 ②基礎固め ③横断整理(違いを把握していないところだけをピックアップして自分で横断整理表つくり) →TACの合格のツボのような単元別の問題集 の繰り返し によるインプット学習に焦点を向けるべきです。 私は合格のツボは、選択式333問×5回転、択一式1600問×10回転を目標に学習しました。 社労士試験は、 法改正過去3年分のところと基本書に載っている部分は、合格者は全員ほぼ満点に近い点数が取れています。 法改正過去3年分のところと基本書に載っていないようなところで点を落としています。 あまり、深堀りをするなというのは、 法改正過去3年分のところと基本書に載っているところ以外に手を出すな という意味です。 模試は枝葉の論点が多いので、模試で20点代なら、今は質問者さんに模試を受験する余裕はありません。 基礎論点固め(時間の都合もありますので、あくまで質問者さんが論点を把握していない部分、、、択一20点なら、その論点箇所も多いでしょうが、)に集中すべきです。 具体的には、 ①法改正過去3年分 ②基礎固め ③横断整理(違いを把握していないところだけをピックアップして自分で横断整理表つくり) →TACの合格のツボのような単元別の問題集 の繰り返し です。
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この時期で択一が20点台というのはあからさまに勉強不足です。 ただし合格者の一部は現時点でも30点台です(私もその部類でした)。 それは1月頃から勉強を始めた短期集中型の人と勉強スタイルで過去問中心型の勉強をしていてこれから予想問題等に取り組もうとするする受験生はこの時期が30点台しかとれないことが多いです。 ただし20点台というのは得点につなげることができる確実な知識が不足しているということです。これまで勉強してきたことが知識として身についていない結果だと思います。 よく過去問やテキストの読み込みと言いますが理解なしの読み込みや暗記は時間の無駄になります。できなかった問題が理由も含めて理解できるまで何度も繰り返しするべきだと思います。 それと新年度に改めて勉強しなおしても今の状態だと来年の今頃同じことを言ってると思います。 敢えて厳しい回答をしましたができることをかんばってください。
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