解決済み
今、建築士、空間デザイナーなどの方向の仕事を調べています。違いについての質問です。 資格の面で建築士の方が有利な面はあると思いますが、逆に空間デザイナーの方が有利なことはありますか?つまり空間デザイナーにできて建築士にできないことはありますか? 失礼な質問になって申し訳ありません。
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空間デザイナーは自称というか肩書きかと思いますが、法規や構造の検討があまり必要ない建物(店舗内装など)でデザインのみに注力し経験を積んだなら、 「居抜き工事で喫茶店を高級人気店に」というピンポイント案件なら相当差がつくでしょう。有利な強みです。 逆に建築士の強みは、翌月は工場新築、翌年はオフィスビル改装、間に住宅の法律書類の外注仕事、のように仕事の幅広いことです。
建築士という言葉は通常資格の名称を指します。 空間デザイナーという言葉は通常職種の名称を指します。 「空間デザイナーは建築士持ってると有利」のように使う言葉です。 逆の言い方はしません。
空間デザイナーって名前はカッコいいけど、単なる民間の資格。難解国家資格の建築士(特に1級)とは比較になりません。
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