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第2種電気主任技術者試験(平成24年)の機械科目の問3の問題です。 (5)の計算の解答で悩んでます。(以下解説) …

第2種電気主任技術者試験(平成24年)の機械科目の問3の問題です。 (5)の計算の解答で悩んでます。(以下解説) 1つのユニットの振幅を1とした場合、2ユニットを位相差Φとすると、直列に接続した場合の基本波の波形は以下のようになる。 sinωt+sin(ωt-Φ) これを三角関数の公式を用いて展開すれば、基本波の振幅は2*cos(Φ/2)となる。 と解説でありました。 三角関数の公式は倍角の公式を使い、 2*(sin2ωt-Φ/2)*cosΦ/2 までは導き出せたのですが、「振幅が2*cosΦ/2となる。」とありこれで悩んでます。 sin2ωt-Φは何故無くなったのでしょうか? 何故、1になったのでしょうか? 解説に「1つのユニットの振幅を1とした場合」ということと関係しているのでしょうか? どなたか宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • 質問:sin2ωt-Φは何故無くなったのでしょうか? 回答:書く必要がないからです。(勘違いされているように見えます) おまけ 例:Emsinωtの振幅は?・・・解答 Em 2cos(Φ/2)・sin(2ωt-Φ/2)の振幅は?・・・解答 2cos(Φ/2)

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