解決済み
第118回の日商簿記の3級、第119回の日商簿記2級に合格しましたが、第119回に1級も受けたのですが、落ちてしまいました。1級は学習期間が約2ヶ月で得点が40点台でした。独学でした。私は現在、経済学部で今年に大学3年生になります。 そこで質問したいのですが、このまま簿記の資格を勉強するべきなのか、それとも公認会計士や税理士を目指すべきなのか、他の資格を勉強するべきなのか、公務員試験を今から勉強すべきなのか、真剣に悩んでいます。 もし、他の資格を取るならば、私の候補として、貸金業務取扱主任者、初級シスアド、ITパスポート、FP3・2級、証券外務員2種、司法書士、行政書士、社会保険労務士、TOEIC650~700点、宅地建物取扱主任者、MOUS、です。 就職で一番強力な資格の組み合わせは、どれですか?複数の組み合わせでも構いません。 また、独立するのに最適なのは、どれですか? もし、オススメの資格が、上記以外にあるのならば教えて下さい。 初級シスアドとMOUSとITパスポートでは、どちらが就職で有利なのですか? 貸金業務取扱主任者は、学生で取る価値があるのでしょうか? 別の質問ですが、自動車免許は、持ってないと就職で不利になりますか?
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独立するなら、公認会計士、税理士、司法書士でしょう。 個人的には司法書士に将来性を感じますが、自分のやりたいことを基準に選ぶべきです。 もし税理士や公認会計士を選ぶなら、簿記2級からいってしまっていいと思います。 とくに会計士は大学時代が勝負ですから始めるなら急いだ方がいいです。 資格の組み合わせについても同様です。 自分のやりたいこと、就職先に合わせて取ってください。 それがまずはっきりしないと、全く評価されない資格を苦労してとることになります。 就職に役立つ資格についてですが、それも業界次第です。 まず重要なのが自動車免許。 他に挙げられた中で万能なのはやはりTOEIC、簿記でしょうか。 金融であれば、外務員、FP、宅建等々評価されます。 逆に、別の業界であれば外務員などは全く評価されなかったりします。 人事総務等に興味があるのでしたら社労士+FPもいいでしょうし、自分のやりたい業務をまず考えてみてください。 個人的な感想をいうならば、まだ大学生ですし、司法書士、公認会計士、公務員あたりがお勧めです。 正直、ここに挙げられた資格はいくら持っていても「ふーん」止まりのものが殆どです。 向上心のある方のようですし、関連する細かい資格を考えるのは後にして、学生のうちに難関資格に挑戦しておくのがいいんじゃないでしょうか。
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選択肢多すぎ。何が良いかと聞かれても、何をやりたいのか、何を優先するのか、キャリア設計はないのでしょうか?無闇やたらに勉強しても仕方ないのでは? 独立したいのなら、会計士や税理士は開業できます。 TOEICはどの職業に組み合わせても強いです。800以上あるといいですよ。
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