解決済み
令和元年合格者です。 白書ね~。どこ出るか全くわかんね~。 なので、白書対策に余り注力するより、今の時期は基本をしっかりまとめた方がいいとは思いますよ。 私は大原の通信講座(社労士24)を受講していました。 なので、白書対策の教材は一応届きましたが、あまりやらずに、というか、軽く斜め読み1回したくらいです。 一体全体、白書問題10問中、何問出題されるか? って考えたときに、 効率性を考えれば、白書対策に注力するのは非効率だなぁと思ってたんでね。 ただ、選択式対策としては必要なので、数値傾向だけ、おおまかに掴めりゃいいやみたいな感じで。 5問全て白書問題なんてことはまず、ないと思いますが、たぶん2~3題くらい。 今の時期は、過去3年間の法改正箇所と頻出単元の法規(労働組合法、労働契約法、職業安定法、国民健康保険法、介護保険法などなど法律数多すぎるので、以下省略)固めを中心にやってましたよ。 こちらを、完全に正解を導けるレベルにまで引き上げた方が、絶対効率いいよな~と思って。 あとは、メルマガと関連するYhooニュース読んでただけかな。 数値の傾向だけ、おおまかにつかめりゃ、それでい~やみたいな感じで。 法改正と基本テキストと基本問題に注力してました。今の時期。 しかし、なんで、労務管理一般常識、社会保険一般常識なんでしょうね。 ここまで詳細なら、もはや「一般常識」とは言えないですよね。 あと、横断講座は白書講座より受ける価値はあります。 優先順位は、基本テキスト復習>法改正講座>横断講座>>>>白書対策講座 です。 横断講座も受講しましたが、私は結局、年金関係や給付関係は、自分で「横断表」を自作しました。(全てではありません。どうしても整理・把握がきちんとできていないところのみに絞って作成して問題集にのり付けしました。)
なるほど:1
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