私は4.5キロの配達をしたことがあります、めちゃくちゃ遠かったですよ、こういうのを配達員用語でロングドロップといいますがロングドロップはほとんどの配達員が嫌がります、なぜなら遠ければ遠いほど儲からないからです。本来は遠くまで運んだ人が高い報酬を得るはずなのですが、ある日突然Uberが配送料金の改定を抜かしやがったので、近ければ沢山稼げて遠ければ稼げなくなりました。 そんなUberの一方的料金改定のせいで原付は稼げなくなり自転車が有利になったのです、そのような事情がありロングドロップは配達員の間で嫌われています。 つまり、そんな事情の中で働いている配達員に5km先から配送させるということは何が起こるか想像できますよね、配達キャンセルされるんです、つまり配送拒否。距離が長いという理由で配達キャンセルする配達員は少なくありません、なのでトラブルを避けるためにも近いお店から頼んで下さい。 ちなみに商品にストローが入ってない、商品が足りないなどのトラブルがあった場合、配達員は対応できません、配達員は持ってくるだけなので商品の中身を確認できません、商品に関するトラブルはお店へお願いします。
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