解決済み
旦那は普通の高卒、独学で1発で合格しました。 簿記3級も取れないレベルの学力だと思いますが← 参考書を一通り読んだあとは、ひたすら過去問やってました。 試験直前に試験対策講座を2回くらい受けただけみたいです。 とりあえず過去問を解くべき。と言ってましたよ。
>僕にとっては難しすぎます。 底辺校や簿記3の情報開示は意味ないです。 そこに共通して、個々人の能力などは測れないからです。 まず何が自分自身にとって難しいのか?を考えないと、、、その対策も取れませんし、結局はムダな勉強を繰り返すだけです。 あくまでも自分自身の問題を先に考えて、それを分析します。 そこで、そもそも宅建勉強をする以前の問題であれば、それを解決した方が勉強も合格も近道だったりします。 つまり、宅建(試験)そのものの対策をするよりも、まず勉強をするための対策を考えた方が、自分に自信の無い人には必要だったりします。
なるほど:1
最初は宅建の漫画本なる物があるのでそうゆうものから始めるのも手です。 易しめのテキスト、難しめのテキストとあるのでフルカラーの字の大きいもの を選ぶと読みやすいです。 宅建は結局は過去問が大事ですので過去問は早めの段階で解く無くて良いので読みましょう。 ユーチューブで<棚田行政書士>さんが宅建の勉強法を数多く上げています。 最終的には以下の様な対策ができないと厳しい試験だと思います。 今の宅建民法は宅建受験用教材では対応ができません。 2019の民法では行政書士の憲法平成9年過去問の肢が含まれておりました。 民法なのに憲法の人格権です。 業法・法令は大手の市販教材を使えば6-7割は取れます。 民法は5割程度が限界に感じます。 民法のお勧めは市販の司法書士用の早稲田経営出版のオートマシステムです。 業法で満点狙うのは昔の考えです。民法の方が満点狙いやすいです。 以下、当方使用教材です。 テキスト:LEC 出る順 過去問:LEC ウオーク問 法改正:日建学院 予想問題集 (法改正のチェックが目的です。予想問題が3回分くらいありますが 鬼門難問が多く本試験より5点分程度難しいです。 テキスト・過去問で掲載の無い鬼門難問は覚える必要ありません。) 民法:早稲田経営出版のオートマシステム(テキスト3冊・過去問2冊) 以上、予想問題集は難しく作らないと受験生からクレームが来るそうですw よって本試験レベルを超えたレベルの知識が多く本試験では役に立ちません。 民法だけはやってもいいと思います。
なるほど:1
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